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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第40章 漫才の大会に出ることになった

陽子は目をトロンとさせたまま、俺の顔をペロペロ舐めてくる。
「おおおおっ!ヤバいって・・・これ・・・」
「ふふふっ・・・」と言いながら今度は俺のTシャツを脱がしてくる。
「え!?どうした??」驚く俺のことなど気にすることなく、便器の蓋を閉めたトイレに座り、
俺の乳首をベロベロっ!と舐めてくる。
「明良もうこんなに乳首立たせて~。もうっ!」
舐めるだけではなく、きつめに吸い込んでもくる。
じゅるじゅるじゅる~。というスケベな音が響く。
「き、気持ち良いんだけど・・・俺もおっぱい舐めたい。」
そう言って俺は陽子のショート丈パーカーのチャックを下ろす。
パーカーを脱がすと黒のブラが出てきた。
「お前、最近下着エロすぎじゃないか?」
「明良は黒嫌いなの?」
「いや、そうじゃなくて・・・興奮してて・・・」
「もう!素直じゃないんだから~。」と言いながらブラのホックを外す。
その外したブラの匂いを俺は嗅ぎ始める。
「ちょっ!汗臭いでしょ!恥ずかしいよ。」
「おおおおっ!ヤバいって・・・これ・・・」
「ふふふっ・・・」と言いながら今度は俺のTシャツを脱がしてくる。
「え!?どうした??」驚く俺のことなど気にすることなく、便器の蓋を閉めたトイレに座り、
俺の乳首をベロベロっ!と舐めてくる。
「明良もうこんなに乳首立たせて~。もうっ!」
舐めるだけではなく、きつめに吸い込んでもくる。
じゅるじゅるじゅる~。というスケベな音が響く。
「き、気持ち良いんだけど・・・俺もおっぱい舐めたい。」
そう言って俺は陽子のショート丈パーカーのチャックを下ろす。
パーカーを脱がすと黒のブラが出てきた。
「お前、最近下着エロすぎじゃないか?」
「明良は黒嫌いなの?」
「いや、そうじゃなくて・・・興奮してて・・・」
「もう!素直じゃないんだから~。」と言いながらブラのホックを外す。
その外したブラの匂いを俺は嗅ぎ始める。
「ちょっ!汗臭いでしょ!恥ずかしいよ。」

