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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第10章 陽子と吉内の店外デート

「じゃあ!ここはどうかな?」と今度は足の裏を舐めてくる。
「あっ!それヤバイっ!足の裏も気持ち良い・・・・おち○ちんも奥に当たってヤバイです。」
「陽子ちゃんはドエムなのかな?こんなに感じてるんだもんね。」
「んんんんっ・・・そうかも・・・あふぅぅぅぅ・・・・うぁぁぁぁぁぁ・・・・イクっ!」と言って陽子は身体を硬直させた。
陽子の耳の側で「どうしたの?僕よりも先にいっちゃったの??」とニヤニヤしがら吉内は質問してきた。
「うんん・・・はぁ・・・はぁ・・・いっちゃいました・・・」
「そうなんだね!なんか女子大生をイカせられるなんて興奮するよ。」と嬉しそうに笑いながら陽子の耳たぶを軽く噛む。
「あんんんっ・・・・私吉内さんのおち○んぽ無しではもう生きていけないかも・・・」
「さっきよりも陽子ちゃんのあそこの中ぐしょぐしょになって大変なことになってるよ。」
と陽子のあそこから肉棒を引き抜き、再びフェラをするように口に近づける。
吉内さんのおち○んちんが私のいやらしい汁でベチョベチョに濡れてる・・・・
素直に従い肉棒の竿の部分をゆっくり舌で嘗め回していく。
「君のあそこが物凄い濡れてるから僕のき○たままで濡れてるよ・・・ふふふ。」
「吉内さんのおち○ぽ大好きです・・・・もっと入れて乱暴にしてください・・・」
「全くワガママな女の子なんだな~。じゃあ今度は僕が仰向けになるから君が上から動いてごらん!」
「はぁい。。。」と陽子はフェラをしながら要求に答える。
「あっ!それヤバイっ!足の裏も気持ち良い・・・・おち○ちんも奥に当たってヤバイです。」
「陽子ちゃんはドエムなのかな?こんなに感じてるんだもんね。」
「んんんんっ・・・そうかも・・・あふぅぅぅぅ・・・・うぁぁぁぁぁぁ・・・・イクっ!」と言って陽子は身体を硬直させた。
陽子の耳の側で「どうしたの?僕よりも先にいっちゃったの??」とニヤニヤしがら吉内は質問してきた。
「うんん・・・はぁ・・・はぁ・・・いっちゃいました・・・」
「そうなんだね!なんか女子大生をイカせられるなんて興奮するよ。」と嬉しそうに笑いながら陽子の耳たぶを軽く噛む。
「あんんんっ・・・・私吉内さんのおち○んぽ無しではもう生きていけないかも・・・」
「さっきよりも陽子ちゃんのあそこの中ぐしょぐしょになって大変なことになってるよ。」
と陽子のあそこから肉棒を引き抜き、再びフェラをするように口に近づける。
吉内さんのおち○んちんが私のいやらしい汁でベチョベチョに濡れてる・・・・
素直に従い肉棒の竿の部分をゆっくり舌で嘗め回していく。
「君のあそこが物凄い濡れてるから僕のき○たままで濡れてるよ・・・ふふふ。」
「吉内さんのおち○ぽ大好きです・・・・もっと入れて乱暴にしてください・・・」
「全くワガママな女の子なんだな~。じゃあ今度は僕が仰向けになるから君が上から動いてごらん!」
「はぁい。。。」と陽子はフェラをしながら要求に答える。

