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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第11章 お互いの気持ちのズレの発生

今度は明良がソファーに座り、陽子が床に膝を付けて肉棒を咥えていく。
「今日あんたのあれ元気すぎない?ビンビンすぎるでしょ!」
「そんなこと言いながら舐められたら余計に元気になっちまうよ。」
陽子は、肉棒に自分の唾を垂らしながら舌を這わせていく。
「そんな見つめられながらフェラされたら興奮しちゃうって。」
「じゃあこれはどう?」と言って肉棒を手でしごきはじめる。
唾でヌルヌルになった肉棒をこするとグチュグチュグチュっという音がする。
「あ、ヤバイなそれ!めちゃめちゃ気持ち良いぞ。」
明良は快感で先程からずっとニヤニヤしている。
今まで明良は陽子の手コキで絶頂をむかえたことは無かったが、今日は油断すると精子が飛び出してしまってもおかしくない状況だった。
「あ・・・陽子・・・ヤバい・・・俺・・・手コキでイッちゃうかも。」
「え!もう出そうなの?」と驚きつつも、陽子も面白くなってしまい手の動きをさっきよりも早く上下に動かしていく。
「おおおおお!ヤバイな!なあ・・・口に出すから受け止めてくれよ・・・」
「えええっ!口に出すの??」
「あっ!もう出そう!口開けて準備しててくれよ~。」
「え!ちょっと!もう出そうなの??」
「あ、ヤバい!もう出る!!我慢できない!!!」
明良はもう我慢が出来なくなり、元気よく陽子の口の中に精子をぶっ放していった。
「今日あんたのあれ元気すぎない?ビンビンすぎるでしょ!」
「そんなこと言いながら舐められたら余計に元気になっちまうよ。」
陽子は、肉棒に自分の唾を垂らしながら舌を這わせていく。
「そんな見つめられながらフェラされたら興奮しちゃうって。」
「じゃあこれはどう?」と言って肉棒を手でしごきはじめる。
唾でヌルヌルになった肉棒をこするとグチュグチュグチュっという音がする。
「あ、ヤバイなそれ!めちゃめちゃ気持ち良いぞ。」
明良は快感で先程からずっとニヤニヤしている。
今まで明良は陽子の手コキで絶頂をむかえたことは無かったが、今日は油断すると精子が飛び出してしまってもおかしくない状況だった。
「あ・・・陽子・・・ヤバい・・・俺・・・手コキでイッちゃうかも。」
「え!もう出そうなの?」と驚きつつも、陽子も面白くなってしまい手の動きをさっきよりも早く上下に動かしていく。
「おおおおお!ヤバイな!なあ・・・口に出すから受け止めてくれよ・・・」
「えええっ!口に出すの??」
「あっ!もう出そう!口開けて準備しててくれよ~。」
「え!ちょっと!もう出そうなの??」
「あ、ヤバい!もう出る!!我慢できない!!!」
明良はもう我慢が出来なくなり、元気よく陽子の口の中に精子をぶっ放していった。

