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39歳・もう一度出産~やっぱり二人目の赤ちゃんが欲しい
第1章 ニンカツ再開
いつのことであったのかよく覚えてないけど、たしか長男夫婦に二人目の赤ちゃんが生まれてから7日目の昼過ぎのことであった。
アタシは、庭に出てふとん干しをしていた…
その時に、家の居間のソファで長男のお嫁さんが二人目の赤ちゃんに乳房(おちち)を与えていた…
その時に、2歳の上の男の子の孫がママの元にやって来て、ママに甘えようとしていた…
「ママ…ねえママ…」
「(上の孫)、どうしたの…」
「ママ、(二人目の赤ちゃん)ちゃんばかりずるいよ…」
「(上の孫)はお兄ちゃんになったのてしょ…ママの乳房(おちち)は赤ちゃんの乳房(おちち)よ…」
上の男の子の孫は、アタシの元に「おばあちゃーん。」と言うて、庭にやって来た。
「あら、どうしたの?」
「ママの乳房(おちち)を赤ちゃんに取られた…」
「ママを赤ちゃんに取られてしまってさみしいのね…よしよし…」
アタシは、上の孫を抱っこした後、家の中に入った…
アタシは、長男夫婦の二人目の赤ちゃんがお嫁さんのふくよかな乳房に抱かれてスヤスヤと眠っている姿を見て、深いため息をついていた…
お嫁さんは、深いため息をついていたアタシにこう言うた…
アタシは、庭に出てふとん干しをしていた…
その時に、家の居間のソファで長男のお嫁さんが二人目の赤ちゃんに乳房(おちち)を与えていた…
その時に、2歳の上の男の子の孫がママの元にやって来て、ママに甘えようとしていた…
「ママ…ねえママ…」
「(上の孫)、どうしたの…」
「ママ、(二人目の赤ちゃん)ちゃんばかりずるいよ…」
「(上の孫)はお兄ちゃんになったのてしょ…ママの乳房(おちち)は赤ちゃんの乳房(おちち)よ…」
上の男の子の孫は、アタシの元に「おばあちゃーん。」と言うて、庭にやって来た。
「あら、どうしたの?」
「ママの乳房(おちち)を赤ちゃんに取られた…」
「ママを赤ちゃんに取られてしまってさみしいのね…よしよし…」
アタシは、上の孫を抱っこした後、家の中に入った…
アタシは、長男夫婦の二人目の赤ちゃんがお嫁さんのふくよかな乳房に抱かれてスヤスヤと眠っている姿を見て、深いため息をついていた…
お嫁さんは、深いため息をついていたアタシにこう言うた…