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39歳・もう一度出産~やっぱり二人目の赤ちゃんが欲しい
第2章 チャンスは、誰もいない松原にて…
(ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…)
「けいこ、けいこ、けいこ、けいこ、けいこ、けいこ、けいこ、けいこ…」
「ああ…イヤ…イヤ…お顔が汚れちゃう…」
「けいこの顔をもっと汚したい…」
「イヤ…メイクがぐちょぐちょになっちゃう…」
(ジュルリ…)
「あっ…」
アタシのほっぺたをなめ回したあと、ダンナは右のくびすじにかぶりつくキスをした…
ダンナにほっぺたをなめ回されたので、アタシのお顔のメイクの色がドロドロになっていた…
「けいこ、けいこ、けいこ、けいこ、けいこ、けいこ、けいこ、けいこ…」
「ああ…イヤ…イヤ…お顔が汚れちゃう…」
「けいこの顔をもっと汚したい…」
「イヤ…メイクがぐちょぐちょになっちゃう…」
(ジュルリ…)
「あっ…」
アタシのほっぺたをなめ回したあと、ダンナは右のくびすじにかぶりつくキスをした…
ダンナにほっぺたをなめ回されたので、アタシのお顔のメイクの色がドロドロになっていた…