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39歳・もう一度出産~やっぱり二人目の赤ちゃんが欲しい
第2章 チャンスは、誰もいない松原にて…
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「けいこ、けいこ、けいこ、けいこ、けいこ、けいこ、けいこ、けいこ…」
「イヤ…水着が汚れちゃう…水着が汚れちゃう…」
「もっといっぱい汚してほしい?」
「イヤ…」
「けいこ…」
「あっ…」
ダンナは、103のIカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいるブラジャーに手をかけたあと、引っぱろうとしていた…
だめぇ…
ちぎれちゃう…
ちぎれちゃう…
「けいこ、けいこ、けいこ、けいこ、けいこ、けいこ、けいこ、けいこ…」
「イヤ…水着が汚れちゃう…水着が汚れちゃう…」
「もっといっぱい汚してほしい?」
「イヤ…」
「けいこ…」
「あっ…」
ダンナは、103のIカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいるブラジャーに手をかけたあと、引っぱろうとしていた…
だめぇ…
ちぎれちゃう…
ちぎれちゃう…