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第2章 チャンスは、誰もいない松原にて…

アタシは、激しい叫び声をあげたのと同時に大容量の失禁を起こしてしまった…

（ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…）

大容量の失禁で、ビキニのショーツがびちょびちょに濡れてしまった…

ヤダ…

オキニの水着が台なしになっちゃった…

ダンナは、ミントグリーンのビキニのショーツに手をかけて、荒々しく脱がしていた…

ヤダ…

こわい…

こわい…

ねえ、あなた…

ダンナは、ショーツを脱がしたあと、生棒を下の部分に押しこめようとしていた…

「けいこ…入れるよ…」
「ヤダ…こわい…こわい…こわい…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」

アタシは、声をあげたあとくすんくすんと泣いていた…

「ああ…けいこ…けいこ…泣かないでよぉ…ああ…困ったな…ああ…泣かないでよぉ…」

ダンナは、困った表情でアタシをなぐさめていたけど、アタシが泣きやまないのでますます困り果てていた…

アタシは、夜になるのを待ってもう一度トライすることにした…