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第9章 由紀子は豚になりました。

四つん這い好き。ずりずりはいまわるの好き。頭の中がからっぽ。おまんことおちんぽ様のことしか、考えられない。

おちんぽ様をおっ立てた坊やのまわりを、ぶひぶひいいながら、はいまわる由紀子。やっぱり、おまんこお化けだわ。

メス豚由紀子は、腹が減ってまーす。ぶひぶひ、こんなところに、おいしそうなおちんぽ様が。ペロペロ。

ん～、おちんぽ様おいしい。ペロペロ、パクリ。ぶひい。うれしくて鳴いちゃう。ぶひい。

ドスケベおまんこを、坊やの顔にこすりつけて、おちんぽ様をペロペロ、パクパク。

おいひい。おちんぽ様、おいひい。金玉様も大好き。パクリ。

金玉好きよ。おばさん、金玉大好き。あ～、坊やを抱きしめちゃう。たっぷりのお肉で包んであげる。

ほら、もっとおまんこなめて。なめて、噛んで。ガリガリ噛みついて。

ぐはあ。ぶひぶひい。

おまんこかじられてよろこんでるのよ。おばさんて、ドスケベ？ね、いやらしい？ね、豚？メス？

あ～、坊や、噛んで噛んで。おばさんのからだ中、噛みついてほしいの。

おちんぽ様、おちんぽ様。金玉様、金玉様。

ああ、狂っちゃうわあ。

おちんぽ様最高よ！