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第16章 妄想

ぼくは由紀子おばさんの彼氏です。これから、デート。会う前に、まずラインで楽しみます。

おまんこおばさん、宏だよ。今日はデートだね。今、電車の中でしょ。いつものように、いやらしいラインをしよう。

宏くん。おまんこおばさんの由紀子です。今、画面には、いやらしい言葉が出てきてる。おまんこおばさんは、ほら、ドスケベメス豚だから、もう、興奮しちゃう。

おまんこおばさんは、興奮するとどうなるの？

頭の中がね、おちんぽ様でいっぱいになってね、おまんこおばさんは、乳首をピンピンに、おったてちゃうの。

おまんこおばさんの、ドスケベ乳首はどんななの？

ドスケベおばさんの、メス豚乳首はね、長いの、長くて太い乳首が、男の子のおちんぽ様みたいに、硬く勃起。勃起乳首なの。

電車の中で乳首をピンピン勃起させてるなんて、変態だね、由紀子おばさんは、ど変態だね。

ああ。言わないで。

じゃ、言わない。

ダメ！ウソ！ウソです。もっと言って。おばさんに、腐れおまんこをじんじんさせてる、ドスケベなおまんこおばさんに、もっとスケベ言葉を言って！

ねえねえ、おまんこおばさんは、今日、どんな下着なのかな。

ブラは乳首のところに穴があいていて、すぐにつまんだり、ひねったりできるわよ。下はTバック。おまんこおばさんのスケベな毛は、もさもさに生えてるから、はみ出してる。

おばさん、尻毛も生えてるよね。

そうのよ、ケツ穴のまわりも、ふさふさ。ケツ毛女で、まん毛女で、恥ずかしいわ。

おばさんは、恥ずかしい恥ずかしいって言いながら、スケベなお汁をたらすよね。

ああ。そうなの。スケベなお汁がとろとろ。ケツ穴までたれちゃうの。おまんこおばさんは、お汁女なの。