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第11章 這いずり回る

こうして四つん這い。メス豚のポーズ。なるべく頭を下げて、デカくて重くてぶりんぶりんのケツをあげるわね。えへえ、いやらしいでしょう。この姿勢だと、由紀子の長いドスケベな乳首がね、床にこすれてね、気持ちいい、いい。おっぱい自体は小さいけれど、子供の時から、乳首をひねくりまわして、オナニーしてたから、長くなっちゃった。えへえ、卑猥な乳首でしょう。もう、硬く勃起してる。由紀子の乳首は、勃起乳首。くう、スケベな言葉がおまんこにしみるわあ。

やだ、改行を忘れちゃうくらいに、勃起乳首に夢中になっちゃった。

復習しましょう。四つん這い。ぶりぶりケツ上げ。勃起乳首こりこり。はい、みなさん、わかりましたかー。ドスケベおまんこ女由紀子です。

これから、からだをくねくねさせながら、おまんこ部屋を這いずり回ります。乳首を床にこすりつけながら、這いずり回ります。ケツ穴からおまんこまで、びっしりと生えたスケベな毛を楽しんでください。もちろん、おっきいおまんこも、よく見てね。奥から、おまんこ汁があふれてくるのも、見てください。

じゃ、這いずり回りオナニー開始。ずりずり。ぶりんぶりん。オケツを思いっきりふったら、おまんこ汁を飛ばせるかしら。オケツぶりぶり。マンビラもいっしょにぶりぶりしちゃう。

クリよ、クリ。やっぱり勃起クリよね。赤むくれのドスケベクリが主役よね。

前から股ぐらの間に手を入れて、ケツ穴をほじりまーす。おまんこ女由紀子の、ケツ穴ほじりを
見てね。

こうして、ケツ穴をほじると、腕がおまんこをこするでしょ。それでね、赤むくれのデカクリもつぶしちゃうでしょ。もう最高。ドスケベバンザイ。おまんこ女バンザイだわ。

ケツ穴ほじりは、ウンコしたくなるのよ。しちゃおうかな。してもいい？おまんこ女がウンコしてもいい？

中指でケツ穴を深くえぐって、ほじって、ウンコウンコ。ああ、ウンコでちゃあうう。

ぐはあ。ぎゃああ。けだもの鳴きで、ウンコ出し。ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ。ケツ穴のまわりに、ウンコをのばして、ウンコ化粧。臭い臭い臭い。ぐへぐへぐへ。ぐざいのずぎい。ウンコねちゃねちゃ。ドスケベおまんこ女は、ドスケベウンコ女になっちゃった。えへえ、ほめてほめて。ウンコ女をほめてちょうだい。