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由紀子のオナニー日記
第13章 うれしいです。
たくさんの方に、由紀子の、ただれたオナニー生活を読んでもらえて、とてもうれしいです。いやらしい言葉を使って、自分を辱めて、日記を書きながら、スケベな由紀子は、スケベな指で、スケベなおまんこをいじくっています。

想像してください。あなたの目の前で、ぽっちゃりとして、お肉を持て余したむちむちのおばさんが、けものになって、オナニーをしているところを。

あなたの股間、むっくりとふくらんだズボンの中の、おちんぽ様を、じっと見つめている私。おっぱいをもみながら、おちんぽ様を見つめているのです。やさしくもんでいるのでは、ありません。ぎゅうぎゅうと、力を入れて、おっぱいをしぼるように、もんでいます。

痛いです。おっぱいしぼられて、とても痛いです。でも、由紀子はドスケベおまんこ女ですから、このぶっとい太ももの奥にある、淫乱なおまんこがきゅうきゅうしてきます。

私は変態ですから、あなたに見られて、とても興奮します。

もう、がまんできない。でっかいケツにぴったりとくっついているスカートの中に、手を突っ込んでしまいます。太い脚をがに股にして、下品なポーズです。下品な由紀子は両手をスカートの中に突っ込んでしまいます。前からと後ろから、手を突っ込んで、おまんこを、かきむしります。

濃いマン毛が、指にからみます。びっしりマン毛をかきわけて、だらしないデカまんこを開いて、後ろから回した指でかき回します。前からの指は、もちろんドスケベクリトリスの皮をむいています。

あなたに、私の下品なオナニーをみてほしい。こんなおばさんだから、もっと下品に、もっとドスケベにオナニーしないと、見てもらえません。わかってます。

どうしたら、どうしたら。ドスケベおまんこ女は、必死です。おちんぽ様に見放されたら、生きていけません。

がに股で、おまんこをいじりながら、必死です。

あなたのまわりを、ぐるぐるまわります。声に出して、お願いします。

おちんぽ様、由紀子の下品なオナニーを見てください。ドスケベなおまんこを、奥まで、見てください。いやらしいドスケベ汁を垂れ流すおまんこを見てください。

由紀子の汁が、スケベな汁が、おまんこからあふれて、太ももを伝います。てらてら光ります。
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