この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
由紀子のオナニー日記
第15章 かわいいかわいい
由紀子、今、おまんこなでなで。かわいいかわいい由紀子のおまんこ。大好き。

毛深いおまんこは、獣みたいで、エロい。おっきいおまんこは、ちんぽ好きの証拠。ガチガチの勃起ちんぽを、そうだなあ、三本くらいいっぺんに、くわえこませたいなあ。おまんこにちんぽを、ぎちぎちに詰め込みたい。 

あらあら、想像しただけで、ドスケベ女のドスケベおまんこは、ドスケベなお汁を、流しちゃってる。ぬるぬるぬるぬる。ああ、このドスケベ汁を、からだ中に塗りたくりたいなあ。デカいケツや、ぶっとい太ももを、ドスケベ汁でてらてら光らせたいわあ。

ちんぽが、ドスケベおまんこに三本でしょう。デカケツてらてらで、男の人のごつい指で、勃起してずるむけになったクリをひねりまわしてもらって、あひあひしたい。

あひあひしてると、髪をつかまれて、洗ってない臭い臭いちんぽを、口に突っ込まれちゃう。

由紀子わあ、淫乱なドスケベ女だからあ、むぐむぐ、臭いちんぽを食べちゃうの。よだれだらだら、勃起した長い乳首にたれちゃうの。

そうするとね、みんなでね、ドスケベ女ドスケベ女ってね、ののしられちゃうの。由紀子はね、ドスケベ女って呼ばれるの大好きだから、もっと言ってもっと言ってって、おねだりしちゃう。

ドスケベメス豚が、おねだり。もっともっと。ちんぽもっと。ドスケベメス豚ってもっと言って。

おねだりおねだり。
/17ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ