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第1章 おまんこ部屋に入りました。

おまんこ部屋へ入りました。服は脱ぎません。由紀子のドスケベおまんこは、服を脱ぐなんて待っていられないのです。

今日のドスケベテーマは、大股開きにします。

おまんこ部屋の真ん中に、デカい肉厚のケツを下ろします。メートル超えのデカいケツ。肉のかたまりのケツを下ろします。脚をひろげていきます。ああ、スカートがまくれ上がる。ぶっとい太ももが丸見えになっていく。限界まで、大股開きです。スカートの下で、だらしなく太くなった腿がひしゃげています。

いよいよ、ドスケベおまんこを開放してあげたいです。もうジンジン。おまんこ熱くてジンジンしている。スケベなおまんこ。私のおまんこ、スケベなおまんこ。淫乱ドスケベ由紀子の欲しがりおまんこ。もうすぐ、開放してあげますよう。

かわいいかわいい私のおまんこ。おちんぽ様にそっぽをむかれてかわいそう。私は自分の欲しがりおまんこをのぞき込みます。ショーツが濡れて、おまんこのよだれ汁で濡れて、おまんこにぴったりと張りついています。長年のオナニーで、変態なおまんこいじりで、変形してしまったおまんこのかたちが、くっきり。でこぼこしてます。

脱ぎません。ショーツ脱ぎません。すぐにいじりたいから。ショーツを横にずらして、ほらほら、ドスケベおまんこが、見えました。

びっしりと生えたおまんこの毛の中から、びらびらが、おまんこのびらびらがのぞけています。肉厚の、ニワトリのとさかみたいな、私のびらびら。ドスケベおまんこのびらびら。大きい。いやらしい。自分で見て、興奮しちゃう。つまんで開く。まんびらつまみ。おまんこ開き。やらしいやらしい。

由紀子やらしい。ドスケベ由紀子。おまんこかわいい。かわいいかわいい。なでなで。びらびらなでなで。

奥から。由紀子のドスケベおまんこの奥から、いやらしいお汁が、とくりとくり出てくる。出てくる。ケツ穴をキュッと締めると、とくり。もっといっぱいお汁を出したいから、ケツ穴をキュッとキュッとキュッと。まわりに毛の生えた汚らしい由紀子のケツ穴が、ひくひくしてる。