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七夕の夜に…
第1章 七夕の夜に…
ダンナは、ドキドキとしながらアタシのおびえている表情~ふくよかな乳房~シルクのショーツ~あしもとを見つめていた。

ダンナは、おびえているアタシの表情をみてコーフンしていたので、失禁をしてトランクスをベトベトに濡らした。

ダンナは、トランクスを脱いだ後にアタシを抱きしめた。

「あいこ…」
「こわいよぉ…こわいよぉ…」
「あいこ…こわくないよ…大丈夫だよ…」
「こわい…」

あいこ…

こわくないよ…

大丈夫だよ…

ダンナは、アタシの髪の毛をなでながら左のほほを舌先でなめていた。
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