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第2章 #性教育# 宙夢

「きゃあっ！？」

始めて見る精液にただ、驚くばかりだった。
胸にだされた精液を宙夢君は舐め始める。


「んうっ…そんなとこ舐めないでよ」


「でも汚しちゃったし…」

「ティッシュで拭くか……っ！？宙夢君そこは…」


「奈々もちゃんとイカせてやるからな…」

乳首をくわえ、ちゅぱちゅぱと吸いながらクリを撫で始める。


「もう良いよぉ……」


「お前がイク所見ないと気が済まない…」


舌が乳首を転がし、指の腹がクリを撫で回す。
なんとも言えない感覚で頭がボーっとしていた。


きゅうっとクリを摘まれた瞬間、私の身体はビクビクンっと震え、甲高い声と共に絶頂を迎えた。