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幼霊の谷【改】
第1章 24歳の青年、秋人
「ああああーーーっ!久美ちゃんーーーっ!久美ちゃんのスケベなお乳すっぱだかを僕のチンポすっぱだかで抱きしめたいーーーっ!久美ちゃんのスケベなおマンコに僕のスケベなチンポをぶち込みたいーーーっ!久美ちゃんのスケベなカラダでオナニーしたいーーーっ!」
秋人は、雄叫びをあげてしまった。
「おにいちゃん~~~。いいよ~~~。あたしのお乳すっぱだかをおにいちゃんのチンポすっぱだかで抱きしめて~~~。あたしのおマンコにおにいちゃんのチンポをぶち込んで~~~。あたしのカラダでオナニーして~~~。あたしのお乳すっぱだかを、おにいちゃんの肉便器にして~~~」
久美の夢のような答えに、秋人は酔いしれた。ただ、最後の言葉に、少しえっ?と驚いたが。

こうして、月光がこうこうと照らす雑木林の柔らかい草の上で、24歳の秋人と小5の久美は、スケベなセックスをした。
「おおおおーーーっ!久美ちゃんーー!久美ちゃんーー!スケベな乳房ーー!スケベな裸ーー!スケベなマンコーー!」
「ア~~!ア~~!おにいちゃん~~!おにいちゃん~~!秋人おにいちゃん~~~!」

秋人は、早漏だった。だから、久美のスケベなデカ乳裸身を草の上に押し倒すと、秋人は、真っ先に久美のスケベなマンコ穴に、スケベに突っ立ったチンポのカリ頭を、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅーーーっ!とねじ込み入れた。
「ア~~ア~~ア~~!おにいちゃんのスケベ~~~!いきなりおマンコにチンポだよ~~~!うれしいよう~~~!おにいちゃん~~!腰を振って~~!強く突いて~~!激しくスケベして~~~!」
まだ5年生にしてはやたらスケベすぎなところに、秋人は疑いを持った。疑いを持ちつつも、チンポに感じる久美のマンコ穴の心地よい感触と、久美のスケベな裸身のムッチムチな肌の快感に、秋人は溺れていた。

『そろそろ限界だな』
挿入してわずか1分で、秋人は絶頂に達してしまう。秋人は、童貞ではない。早漏なのだ。

「おおーーっ!おおーーっ!久美ちゃんーーー!おおーーっ!おおーーっ!久美ちゃんーーー!」
秋人は、久美のスケベなデカ乳裸身にチンポ裸を懸命にこすりつけ、スケベな感触を存分に楽しんでいた。
『え?スケベ合体から何分経ったんだ?』
ふと空を見ると、月が西に大きく傾き、東の空がうっすらと明るくなっていた。
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