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第1章 24歳の青年、秋人

『えーーー？ぼくが施設を出たのは何時だったっけ？確か…夜半前だった…。それじゃ、今は何時なんだ』
秋人は、目の前の小学５年生女子のスケベなデカ乳裸身を眺めて、ぼーぜん。

すると久美が
「アア～～ン！おにいちゃ～～～ん！すごいよ～～～！おにいちゃん、すごいスケベだよ～～～！４時間余りもあたしのお乳すっぱだかをズコズコしてくるなんて～～～！おにいちゃん、ひょっとして性豪なの～～～？おにいちゃんのズコズコのせいで、あたしのおマンコがおかしくなっちゃいそうだよ～～～！おにいちゃん、もういいからあたしのおマンコにおにいちゃんの精子をぶちまけてきて～～～！」
という。
『え？？？４時間余り？』
秋人は、頑張って射精しようとしたが、一向に気配がなかった。
けっきょく、射精なしで夜が明けてしまった。

「ごめん…、久美ちゃん。精子をきみのおマンコにぶちまけられなかったよ…。時間が足りなくて…」
秋人はむっくりと、起き上がった。
久美から離れると、久美のスケベなデカ乳裸身の柔らかくとろけるような感触が思い出され、秋人はすさまじいスケベ性欲にさいなまれた。

行きずりの一夜の恋に別れを告げようとすると、久美が
「おにいちゃん～～～。あたしと一緒に来てほしいよ～～～。ねえ、いい～～～？」
それは、悪魔のささやきといえた。
研修が気になる。しかしそれよりも。秋人は、目の前のスケベなデカ乳裸身を惜しげもなくさらけ出しているスケベな小学生女子をまじまじとガン見しながら
『この子とまだ過ごせるんだー！こんな大チャンス、そうはないぞー。逃してなるものかー』
と、久美に誘われるまま、彼女とのスケベな行為の場を去った。

「あ、服を着なきゃ」
慌てて戻ろうとする秋人に、久美はスケベなデカ乳全裸で
「いいじゃん、おにいちゃん～～～。どうせ夏だし。服は、これから行くところにいっぱいあるよ～～～」
と促してきて、秋人はチンポをぴんぴんさせながら全裸で、久美とともに林の奥へと入っていった。