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乳母…めのと
第5章 乳母…5

あおいは戸惑っていた。
「そんな甘え過ぎです。迷惑ばかりかけられませんから。」
「迷惑じゃないよ。俺がいて欲しいと思ったからだし。あおいちゃんが嫌でなければ…だから。」
「嫌だなんて…有難いです。」
「ならいいじゃん。甘えていいよ。甘えられるのが好きなんだ。特に可愛い子にね。」
川口は笑いながら言った。
「宜しくお願いします!何でもしますから。」
「本当?何でも?」
「あ…私に出来ることなら…何でも…です。」
「じゃあ、キスをして。」
「え?キ…キス?」
「そう、出来ることでしょ?」
「仕事上で、出来ること…です。」
「あ…そっか。ははは。」
川口はそんな冗談を言いながら
「シャワー浴びて着替えてくるよ。あおいちゃんも一緒にシャワーする?」
「し…しません。仕事じゃないですよね?」
「仕事じゃないなぁ。セクハラになっちゃうか。イケネ。」
そして、二階の自宅に行った。
「そんな甘え過ぎです。迷惑ばかりかけられませんから。」
「迷惑じゃないよ。俺がいて欲しいと思ったからだし。あおいちゃんが嫌でなければ…だから。」
「嫌だなんて…有難いです。」
「ならいいじゃん。甘えていいよ。甘えられるのが好きなんだ。特に可愛い子にね。」
川口は笑いながら言った。
「宜しくお願いします!何でもしますから。」
「本当?何でも?」
「あ…私に出来ることなら…何でも…です。」
「じゃあ、キスをして。」
「え?キ…キス?」
「そう、出来ることでしょ?」
「仕事上で、出来ること…です。」
「あ…そっか。ははは。」
川口はそんな冗談を言いながら
「シャワー浴びて着替えてくるよ。あおいちゃんも一緒にシャワーする?」
「し…しません。仕事じゃないですよね?」
「仕事じゃないなぁ。セクハラになっちゃうか。イケネ。」
そして、二階の自宅に行った。

