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乳母…めのと
第1章 乳母…1
「素敵な風景ですね。」
窓の外を見ながらあおいは言った。
「こっちは…」
そして窓の外を指を指した。指した指の方を見ると富士山が見えた。
「まぁ!素敵!この辺りから富士山が見えるなんて!」
隼人がお腹が空き待ち切れなくなったようで、大きな声で泣き出した。
「あ…隼人君、ごめんなさい。あの、迷惑でなかったら私のをあげてもいいかしら?」
「え?ああ、いいんですか?是非お願いします。」
あおいは洗面所に案内して貰い手を洗いおっぱいを拭くタオルを借りた。
黒い皮張りのソファに座り、隼人を受け取った。
おっぱいを拭いている最中、隼人はしきりにおっぱいを探していた。そしてあおいの乳首が口に当たると吸い始めた。
「痛たたた。」
あまりにもおっぱいが張り過ぎて痛かった。
隼人は溢れ出す母乳でむせたりしながらも吸い付いていた。
佐野はおっぱいを飲む隼人を見つめていた。そして白く光る肌の乳房に気付くと慌てて目を反らせ、
「女性はおっぱいをあげるのも大変なんですね。」
乳首を痛がりながら母乳をあげているあおいに佐野は言った。
窓の外を見ながらあおいは言った。
「こっちは…」
そして窓の外を指を指した。指した指の方を見ると富士山が見えた。
「まぁ!素敵!この辺りから富士山が見えるなんて!」
隼人がお腹が空き待ち切れなくなったようで、大きな声で泣き出した。
「あ…隼人君、ごめんなさい。あの、迷惑でなかったら私のをあげてもいいかしら?」
「え?ああ、いいんですか?是非お願いします。」
あおいは洗面所に案内して貰い手を洗いおっぱいを拭くタオルを借りた。
黒い皮張りのソファに座り、隼人を受け取った。
おっぱいを拭いている最中、隼人はしきりにおっぱいを探していた。そしてあおいの乳首が口に当たると吸い始めた。
「痛たたた。」
あまりにもおっぱいが張り過ぎて痛かった。
隼人は溢れ出す母乳でむせたりしながらも吸い付いていた。
佐野はおっぱいを飲む隼人を見つめていた。そして白く光る肌の乳房に気付くと慌てて目を反らせ、
「女性はおっぱいをあげるのも大変なんですね。」
乳首を痛がりながら母乳をあげているあおいに佐野は言った。