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乳母…めのと
第2章 乳母…2

急に佐野の冷たい掌があおいの乳房を包んだ。そして優しく指先で撫でながら
「こんな痛い想いをして、俺の子を…あおいさん、ありがとう。」
そう言うと顔を乳房に近付け乳首に唇を付けた。
舌先が乳首を包み唇をつけると、優しく吸いだしたのだ。
「あっ。。」
あおいは驚きと恥ずかしさで身体は固まってしまったが、佐野は乳房を摩りながら時々乳首を舌先で舐め、乳首を吸い続けていた。
そして、乳房が柔らかくなってくると、顔を乳房から離した。
「どう?痛みは?」
「とても…とても楽になったわ。ありがとうございます。」
あおいはパジャマのボタンを閉めながらスッキリとした表情になっていた。
「また、明日してあげるから…隼人を宜しく。」
スヤスヤと眠っている我が子を覗きこんだ。
あおいもベビーベッドを覗きこみ、
「とてもいい子よ。隼くんは。可愛い。」
優しい顔で隼人を見つめるあおいに佐野は強く感謝していた。
「こんな痛い想いをして、俺の子を…あおいさん、ありがとう。」
そう言うと顔を乳房に近付け乳首に唇を付けた。
舌先が乳首を包み唇をつけると、優しく吸いだしたのだ。
「あっ。。」
あおいは驚きと恥ずかしさで身体は固まってしまったが、佐野は乳房を摩りながら時々乳首を舌先で舐め、乳首を吸い続けていた。
そして、乳房が柔らかくなってくると、顔を乳房から離した。
「どう?痛みは?」
「とても…とても楽になったわ。ありがとうございます。」
あおいはパジャマのボタンを閉めながらスッキリとした表情になっていた。
「また、明日してあげるから…隼人を宜しく。」
スヤスヤと眠っている我が子を覗きこんだ。
あおいもベビーベッドを覗きこみ、
「とてもいい子よ。隼くんは。可愛い。」
優しい顔で隼人を見つめるあおいに佐野は強く感謝していた。

