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乳母…めのと
第4章 乳母…4
素面の時になんて言っしまった…
素面でなくても全然良かったけど、他の女性の影が見えて嫉妬してしまったのだった。
それでも「今夜」という言葉にときめいた。
起床時間まであと少し時間ぎあったので布団に入ったが、寝付けなかった。
するのかしら…
それとも添い寝だけ?
どちらでも良かった。
自分を求めて貰える事が嬉しかったが少し戸惑っていた。
そして先日佐野に抱かれた時の事を思い出していた。
恍惚の表情で乳房に吸い付き、二つの乳房を独り占めするように交互にしゃぶり、指先で弄り、掴み、揉み、顔を埋め…
そんな佐野を見つめながら、子宮がギュンッとなり、次第に子宮が波を打ち、頭の中に靄がかかり、いつの間に真っ白になり、とても幸せな気持ちになっていた。
素面でなくても全然良かったけど、他の女性の影が見えて嫉妬してしまったのだった。
それでも「今夜」という言葉にときめいた。
起床時間まであと少し時間ぎあったので布団に入ったが、寝付けなかった。
するのかしら…
それとも添い寝だけ?
どちらでも良かった。
自分を求めて貰える事が嬉しかったが少し戸惑っていた。
そして先日佐野に抱かれた時の事を思い出していた。
恍惚の表情で乳房に吸い付き、二つの乳房を独り占めするように交互にしゃぶり、指先で弄り、掴み、揉み、顔を埋め…
そんな佐野を見つめながら、子宮がギュンッとなり、次第に子宮が波を打ち、頭の中に靄がかかり、いつの間に真っ白になり、とても幸せな気持ちになっていた。