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乳母…めのと
第4章 乳母…4
いつの間にか眠りにつき、隼人の泣き声で目を覚ました。
あおいが起きると佐野も起きた。
「ミルクを作ってくるよ。どれ位?」
「あ…ありがとうございます。100ccくらいお願いします。」
バスローブを羽織り佐野はキッチンに行き、あおいは母乳をあげた。
佐野が戻るとあおいの後ろに回り座った。そしてジッと母乳を飲む姿を見つめていた。
「隼人は幸せだな。」
そうポツリと言った。
「ミルクは俺があげるから。朝の準備をしてきたらいいよ。」
あおいは着替えをし、朝食の準備を始めた。
佐野はミルクを飲ませ終えると、暫く隼人を抱きながら窓の外を眺めていた。
リビングのラックにご機嫌な隼人を置くと、キッチンにいるあおいの背後に立った。
「何か手伝おうか?」
「ん?あ…もうすぐ出来ますから…」
「あおい…」
佐野は卵焼きを切るあおいの背後から抱き締めた。
「あっ、佐野さん…」
佐野はあおいの乳房を背後から掴んだ。
「あ…危ないですよ。。」
構わずにあおいの首筋にキスをしながら乳房を揉みだし、
「昨夜は、もっとしていたかったのに寝ちゃったから…」
「でも…ご飯を…」
包丁を持つ手を止めた。
乳房を揉みながら、硬くなった股間をお尻に摩り付けてくると、あおいは包丁を手から離し置いた。
佐野は暫く柔らかなあおいの乳房を揉み続けていた。
「ずっとこうしていられたら…」
佐野はポツリと言うと
「朝食が済んだら話があるんだ」
と言葉を続けた。
「私も…私もお話しがあります。」
あおいは乳房を揉む佐野の手を握り締めながら言った。
あおいが起きると佐野も起きた。
「ミルクを作ってくるよ。どれ位?」
「あ…ありがとうございます。100ccくらいお願いします。」
バスローブを羽織り佐野はキッチンに行き、あおいは母乳をあげた。
佐野が戻るとあおいの後ろに回り座った。そしてジッと母乳を飲む姿を見つめていた。
「隼人は幸せだな。」
そうポツリと言った。
「ミルクは俺があげるから。朝の準備をしてきたらいいよ。」
あおいは着替えをし、朝食の準備を始めた。
佐野はミルクを飲ませ終えると、暫く隼人を抱きながら窓の外を眺めていた。
リビングのラックにご機嫌な隼人を置くと、キッチンにいるあおいの背後に立った。
「何か手伝おうか?」
「ん?あ…もうすぐ出来ますから…」
「あおい…」
佐野は卵焼きを切るあおいの背後から抱き締めた。
「あっ、佐野さん…」
佐野はあおいの乳房を背後から掴んだ。
「あ…危ないですよ。。」
構わずにあおいの首筋にキスをしながら乳房を揉みだし、
「昨夜は、もっとしていたかったのに寝ちゃったから…」
「でも…ご飯を…」
包丁を持つ手を止めた。
乳房を揉みながら、硬くなった股間をお尻に摩り付けてくると、あおいは包丁を手から離し置いた。
佐野は暫く柔らかなあおいの乳房を揉み続けていた。
「ずっとこうしていられたら…」
佐野はポツリと言うと
「朝食が済んだら話があるんだ」
と言葉を続けた。
「私も…私もお話しがあります。」
あおいは乳房を揉む佐野の手を握り締めながら言った。