この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブシーンをもう一度…
第1章 クリスマスイブの夜に…
ダンナをひとりの男として好きになったのは、11歳の時…
この時、アタシは乳房の発育がものすごく早かったので、ダンナもアタシのことをひとりの女と意識するようになっていた…
アタシが小学校6年の時から、ダンナと結婚を前提としたお付き合いを始めた…
ファーストキスは、小6のクリスマスイブの夜…
山下公園(横浜)でデートをしていた時だった…
夜の港の風景を眺めている時に、アタシのほっぺにやさしくキスをした…
アタシが中学に入ったあたりから、デートのたびにキスをしていたけど、この時からヴァージンをささげたいと思うようになっていた…
アタシが中学1年のバレンタインの時にヴァージンをささげるチャンスがあった…
この時、家に両親がいなかった…
アタシは、ダンナを家に呼んだ…
アタシは、ベッドルームでダンナにチョコレートのプレゼントを渡した後、ダンナに抱きついてベッドの上で寝転んでいた…
その時に、ダンナはアタシを抱きしめて激しいキスをした後、アタシのヴァージンを奪うためにアタシが着ているスカートをくしゃくしゃにして、ショーツを脱がそうとしていた…
アタシは、怖くなっていたのでくすんくすんと泣いてしまったので、ロストヴァージンはおあずけとなった…
その後も、大型連休や夏休みなどにもヴァージンをささげるチャンスがあったけど、いずれも泣いてしまったのでおあずけが続いていた…
この時、アタシは乳房の発育がものすごく早かったので、ダンナもアタシのことをひとりの女と意識するようになっていた…
アタシが小学校6年の時から、ダンナと結婚を前提としたお付き合いを始めた…
ファーストキスは、小6のクリスマスイブの夜…
山下公園(横浜)でデートをしていた時だった…
夜の港の風景を眺めている時に、アタシのほっぺにやさしくキスをした…
アタシが中学に入ったあたりから、デートのたびにキスをしていたけど、この時からヴァージンをささげたいと思うようになっていた…
アタシが中学1年のバレンタインの時にヴァージンをささげるチャンスがあった…
この時、家に両親がいなかった…
アタシは、ダンナを家に呼んだ…
アタシは、ベッドルームでダンナにチョコレートのプレゼントを渡した後、ダンナに抱きついてベッドの上で寝転んでいた…
その時に、ダンナはアタシを抱きしめて激しいキスをした後、アタシのヴァージンを奪うためにアタシが着ているスカートをくしゃくしゃにして、ショーツを脱がそうとしていた…
アタシは、怖くなっていたのでくすんくすんと泣いてしまったので、ロストヴァージンはおあずけとなった…
その後も、大型連休や夏休みなどにもヴァージンをささげるチャンスがあったけど、いずれも泣いてしまったのでおあずけが続いていた…