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ラブシーンをもう一度…
第1章 クリスマスイブの夜に…
中学2年のクリスマスイブのデートで東京ディズニーランドへ行った日の夜だった…
場所は、ディズニーランドの近くにある豪華ホテルのスイートルームで…
ふたりきりで夜の風景を眺めているときに、ダンナがかわいいパジャマ姿のアタシをダンナがぎゅっと抱きしめた…
アタシはこの時、ダンナにヴァージンをささげる時が近づいて来る予感を感じ取っていた…
ダンナは、ベッドにアタシを寝かせてキスをしながらかわいいパジャマを脱がしたあと、アタシの身体をむさぼっていた…
それから120分後に、ダンナはアタシの耳元でこうささやいていた…
「メリークリスマス…おれからのプレゼントだよ…かわいいパンティとバイバイしようね…」
ダンナは、アタシの耳元でこうささやいた後に残っていたかわいいショーツを脱がしたあと、アタシを苦しめていた…
その間に、アタシはダンナのヴァージンを奪い取られた…
それと同時に、アタシは大人への階段をのぼり始めた…
それから12年後、アタシはダンナと入籍をした…
入籍後は、育児と家庭のことに追われる日々が続いていたので、ダンナと恋をする時間は全くなかった…
それからアタシは、クリスマスが近づいて来るたびに、あの日のことを思い出す…
場所は、ディズニーランドの近くにある豪華ホテルのスイートルームで…
ふたりきりで夜の風景を眺めているときに、ダンナがかわいいパジャマ姿のアタシをダンナがぎゅっと抱きしめた…
アタシはこの時、ダンナにヴァージンをささげる時が近づいて来る予感を感じ取っていた…
ダンナは、ベッドにアタシを寝かせてキスをしながらかわいいパジャマを脱がしたあと、アタシの身体をむさぼっていた…
それから120分後に、ダンナはアタシの耳元でこうささやいていた…
「メリークリスマス…おれからのプレゼントだよ…かわいいパンティとバイバイしようね…」
ダンナは、アタシの耳元でこうささやいた後に残っていたかわいいショーツを脱がしたあと、アタシを苦しめていた…
その間に、アタシはダンナのヴァージンを奪い取られた…
それと同時に、アタシは大人への階段をのぼり始めた…
それから12年後、アタシはダンナと入籍をした…
入籍後は、育児と家庭のことに追われる日々が続いていたので、ダンナと恋をする時間は全くなかった…
それからアタシは、クリスマスが近づいて来るたびに、あの日のことを思い出す…