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セックスダイエット
第7章 セクササイズ 6 高木トレーナー + α
マラソン?皆、一緒に?

はてなマークで頭がいっぱいなせいか、既に慣らされてしまったせいか、例のマイクロビキニを恥ずかしいと感じることもなく、トレーナーのところに戻る。

「マラソンは入念な準備運動が必要です。いきなり始めると身体に負担がかかりますから。まずは見学しながら、今までのトレーニングのおさらいをしていきましょう。ドアの窓から中の様子を見てください。」

トレーナーに促されて、スタジオDのドアの前に立つ。ドアは外側からでもスタジオ内が見えるように、上の部分にガラスが嵌め込まれている。

防音になっているので、中の音は聞こえない。
そっと、中を覗いてみる。

!!!   

私はごくりと唾を飲み込む。。。

淫靡な地獄絵。。。

あるいは、リアルな浮世絵の春画。。。

二つの白い裸体に五つの黒い裸体が絡みついている。その姿が、壁一面の鏡に映し出され、えもいえない光景が広がっている。

神林さんは、峰沢トレーナーに寄りかかって座り、背後から乳房を鷲掴みされている。両足を川田トレーナーに大きく広げられ、その中心を舌で責められつつ、右手で中沢トレーナーのペニスを握らされている。。。

横たわる酒井トレーナーの上に四つん這いになり、その胯間に顔を埋めている田中さん。上下に唇を動かしている彼女の後ろから、近藤トレーナーが腰を打ち付けている。

残酷で、妖しくも淫らな、美しい絵。。私は呪いをかけられたように、そこから動けない。

背後から、高木トレーナーが私に囁く。

「最初にどんなトレーニングをしましたか?」
「川田トレーナーに、スクワットと、柔軟性を
高めるトレーニングを習いました。。。」

私は、窓から眼を離すことなく、答える。

「どんなふうに?」
「川田トレーナーに貫かれながら、腰を上げたり下げたりしました。」
「それから?」
「台の上に寝かされて、胸を愛撫されました。」
「こんなふうに。。。?」

トレーナーは背後から両手を回し、乳房の下からゆっくり上に撫であげる。

あ、神林さん。。。川田トレーナーに、されてる。。

神林さんのクリトリスを愛撫していた川田トレーナーが、身体を起こし、正常位でゆっくり身体を沈める。。

「乳首を、甘噛みされました。」

高木トレーナーは、ドアと私の間に入り込むとと、しゃがんだ姿勢で、胸の布地をズラし、乳首を唇に含む。
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