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森の中
第8章 8 街の中
再びクミがペニスを口に含み、カリの周りをなぞって舐めはじめた。女の背中をなぞってスカートの中に手を入れ尻の溝を伝い、ヴァギナの周りを四本指で撫でる。
唇と同じで肉厚な大陰唇を開き、ひらひらと波打つ小陰唇もめくり、クリトリスをつまんだ。包皮は容易にめくれ、突起したクリトリスは小さなタラの芽のようだ。
優しく回転してやると、女はぴくんと身体を震わせ、その振動がペニスに伝わる。
「あん。あ、ちょっと、お客さん。そんな風に触らないで」
クミが顔を紅潮させ息を荒くする。
「ごめんごめん。嫌だったかな」
冬樹はそっと指を離した。
「違うの。あたしが先にいっちゃうってこと。サービスがイマイチになっちゃうでしょ」
怒ったふりをして頬を膨らませ丸顔を更に丸くした。
「いいじゃないか。僕は構わないよ」
「だめだめ。あたしはテクニックで売ってるんだから。お客に先にイカされたりなんかしたら……」
「わかったよ。じゃ、先にお願いするよ」
クミが本気を出すらしい。竿を持ち優しく手で握ったり、ゆるめたりしながら上下にさすり陰嚢を舐めあげた。口と手を交換してクミは男根を下から横笛を拭くように口に咥え舐めながら吸う。
「ん」
冬樹が声を少し出すとクミは少し息を飲み込んでペニスを根元まで飲み込む。
ディープスロートだ。
「うっ、む、ん」
冬樹は放出すると一息ついてまだペニスを咥えているクミを攻めはじめた。
唇と同じで肉厚な大陰唇を開き、ひらひらと波打つ小陰唇もめくり、クリトリスをつまんだ。包皮は容易にめくれ、突起したクリトリスは小さなタラの芽のようだ。
優しく回転してやると、女はぴくんと身体を震わせ、その振動がペニスに伝わる。
「あん。あ、ちょっと、お客さん。そんな風に触らないで」
クミが顔を紅潮させ息を荒くする。
「ごめんごめん。嫌だったかな」
冬樹はそっと指を離した。
「違うの。あたしが先にいっちゃうってこと。サービスがイマイチになっちゃうでしょ」
怒ったふりをして頬を膨らませ丸顔を更に丸くした。
「いいじゃないか。僕は構わないよ」
「だめだめ。あたしはテクニックで売ってるんだから。お客に先にイカされたりなんかしたら……」
「わかったよ。じゃ、先にお願いするよ」
クミが本気を出すらしい。竿を持ち優しく手で握ったり、ゆるめたりしながら上下にさすり陰嚢を舐めあげた。口と手を交換してクミは男根を下から横笛を拭くように口に咥え舐めながら吸う。
「ん」
冬樹が声を少し出すとクミは少し息を飲み込んでペニスを根元まで飲み込む。
ディープスロートだ。
「うっ、む、ん」
冬樹は放出すると一息ついてまだペニスを咥えているクミを攻めはじめた。