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夜の営みを10倍楽しく過ごす方法
第2章 あいり(36歳)
「あいり…」
「あなた…ねえあなた…」
「あいり…おさえきれない…おさえきれない…」
ダンナは、アタシが着ているラベンダーのカーディガンを取った後、白のブラウスのボタンを上から2つ外して、キスでサコツをむさぼっていた。
(ドバドバドバドバドバドバ…)
ああ…
どうしよう
大量の失禁でシフォンスカートがびしょびしょになっちゃった…
「あなた…」
「あいり…」
「あいり…シャワー浴びていないの…シャワー浴びたい…スカートがびちょびちょびに濡れているの…あいりシャワー浴びたい…」
「おさえきれないよぉ…」
「やだ…シャワー浴びたい…」
ダンナは、びちょびちょに濡れてしまったシフォンスカートの中から、シルクのフリルつきのショーツを脱がした後、アタシを無我夢中で抱いていた。
「あいり…あいり…あいり…」
「あなた…ああ…イヤ…イヤ…イヤ…」
ダメぇ…
あいり…
濡れちゃう…
濡れちゃう…
濡れちゃう…
ああ…
ダンナに衣服を乱されたアタシは、グチョグチョになるまで身体をむさぼられていた。
あいり・36歳のオンナノコ物語は、ここから始まった。
【おしまい】
「あなた…ねえあなた…」
「あいり…おさえきれない…おさえきれない…」
ダンナは、アタシが着ているラベンダーのカーディガンを取った後、白のブラウスのボタンを上から2つ外して、キスでサコツをむさぼっていた。
(ドバドバドバドバドバドバ…)
ああ…
どうしよう
大量の失禁でシフォンスカートがびしょびしょになっちゃった…
「あなた…」
「あいり…」
「あいり…シャワー浴びていないの…シャワー浴びたい…スカートがびちょびちょびに濡れているの…あいりシャワー浴びたい…」
「おさえきれないよぉ…」
「やだ…シャワー浴びたい…」
ダンナは、びちょびちょに濡れてしまったシフォンスカートの中から、シルクのフリルつきのショーツを脱がした後、アタシを無我夢中で抱いていた。
「あいり…あいり…あいり…」
「あなた…ああ…イヤ…イヤ…イヤ…」
ダメぇ…
あいり…
濡れちゃう…
濡れちゃう…
濡れちゃう…
ああ…
ダンナに衣服を乱されたアタシは、グチョグチョになるまで身体をむさぼられていた。
あいり・36歳のオンナノコ物語は、ここから始まった。
【おしまい】