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夜の営みを10倍楽しく過ごす方法
第1章 ゆいか(39歳)
『ガウチョパンツをびちょびちょに濡らしてしまったよね…もしかして…息子が着ていたTシャツについていたにおいでコーフンしていたのかな?』
やだ…
恥ずかしい…
恥ずかしいよぉ…
アタシはイケメンの魔法使いの言葉に対して『違うもん。』と言おうとしていたけど、イケメンの魔法使いさんは、アタシにきわどい言葉を言うた。
『おもらしは…恋の始まりを知らせるサインだよ。』
「恋の始まりって…」
『息子だから好きになっちゃダメと想っていたら、ますます苦しくなってしまうよ…』
「ひろゆきは息子なのよ…息子に恋をしていたら…アタシ…ダメになっちゃう…」
『でも…身体は息子さんがほしいほしいと言うているよ。』
「そんな~」
『そういうことで…ぼくが恋の魔法をかけてあげよう…恋する女のコになーあれ…』
アタシは、イケメンの魔法使いさんからかけられた魔法によって、恋する女のコに変身した。
この時、アタシの身体は本当に言うことをきかなくなっていたのと同時にひろゆきにおネツになっていた。
やだ…
どうしよう…
やだ…
恥ずかしい…
恥ずかしいよぉ…
アタシはイケメンの魔法使いの言葉に対して『違うもん。』と言おうとしていたけど、イケメンの魔法使いさんは、アタシにきわどい言葉を言うた。
『おもらしは…恋の始まりを知らせるサインだよ。』
「恋の始まりって…」
『息子だから好きになっちゃダメと想っていたら、ますます苦しくなってしまうよ…』
「ひろゆきは息子なのよ…息子に恋をしていたら…アタシ…ダメになっちゃう…」
『でも…身体は息子さんがほしいほしいと言うているよ。』
「そんな~」
『そういうことで…ぼくが恋の魔法をかけてあげよう…恋する女のコになーあれ…』
アタシは、イケメンの魔法使いさんからかけられた魔法によって、恋する女のコに変身した。
この時、アタシの身体は本当に言うことをきかなくなっていたのと同時にひろゆきにおネツになっていた。
やだ…
どうしよう…