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夜の営みを10倍楽しく過ごす方法
第1章 ゆいか(39歳)
それから7日後の朝のことであった。
いつものように、ひろゆきとアタシは居間のテーブルにいて朝ごはんを食べていた。
この時、ひろゆきがアタシに声をかけていた。
「かあさん。」
「なあに?」
「あのさ…今度の休みにデートしようと思っているのだ。」
「デート…デートって…ひろゆき…カノジョは?」
「できたよ…たった今だけどね…」
「たった今できたって…」
「かあさんだよ。」
エーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
(ガシャーン!!)
アタシは、ひろゆきの言葉を聞いてびっくりした。
同時に、のみかけのコーヒーが入っている白の磁器のコーヒーカップを床へ落としてしまった。
ひろゆきは、おどろきとまどっているアタシにこう言うた。
「かあさん。」
「えっ?」
「どうしたのかな~」
「ひろゆき。」
「なあに?」
「ひろゆき…さっき何て言ったの?」
「たった今カノジョができたよ。」
「どこにいるのよ?」
「ぼくの目の前にいるよ。」
ひろゆきの目の前にいるって…
「かあさんだよ。」
エーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
ちょっ…
ちょっとぉ…
どうしてアタシがひろゆきのカノジョにぃ…
ひろゆきの言葉を聞いたアタシは、困り果てていた。
「ひろゆき。」
「なあに?」
「あんたは、本気で言っているのかしら。」
「本気だよ。」
「ひろゆき…あんた、ものすごく暑いから頭がおかしくなっているのじゃないの?」
「かあさん…オレ、かあさんのことを…女として意識するようになった…だから…今日からかあさんはぼくのカノジョだよ。」
「ちょっと待ってよ…ああ!!」
(ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…)
大量の失禁を起こしてしまったアタシは、カーキのガウチョパンツをグジョグジョに濡らしてしまった。
ひろゆきは、ニヤニヤとした表情でアタシにきわどい言葉を言うていた。
いつものように、ひろゆきとアタシは居間のテーブルにいて朝ごはんを食べていた。
この時、ひろゆきがアタシに声をかけていた。
「かあさん。」
「なあに?」
「あのさ…今度の休みにデートしようと思っているのだ。」
「デート…デートって…ひろゆき…カノジョは?」
「できたよ…たった今だけどね…」
「たった今できたって…」
「かあさんだよ。」
エーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
(ガシャーン!!)
アタシは、ひろゆきの言葉を聞いてびっくりした。
同時に、のみかけのコーヒーが入っている白の磁器のコーヒーカップを床へ落としてしまった。
ひろゆきは、おどろきとまどっているアタシにこう言うた。
「かあさん。」
「えっ?」
「どうしたのかな~」
「ひろゆき。」
「なあに?」
「ひろゆき…さっき何て言ったの?」
「たった今カノジョができたよ。」
「どこにいるのよ?」
「ぼくの目の前にいるよ。」
ひろゆきの目の前にいるって…
「かあさんだよ。」
エーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
ちょっ…
ちょっとぉ…
どうしてアタシがひろゆきのカノジョにぃ…
ひろゆきの言葉を聞いたアタシは、困り果てていた。
「ひろゆき。」
「なあに?」
「あんたは、本気で言っているのかしら。」
「本気だよ。」
「ひろゆき…あんた、ものすごく暑いから頭がおかしくなっているのじゃないの?」
「かあさん…オレ、かあさんのことを…女として意識するようになった…だから…今日からかあさんはぼくのカノジョだよ。」
「ちょっと待ってよ…ああ!!」
(ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…)
大量の失禁を起こしてしまったアタシは、カーキのガウチョパンツをグジョグジョに濡らしてしまった。
ひろゆきは、ニヤニヤとした表情でアタシにきわどい言葉を言うていた。