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夜の営みを10倍楽しく過ごす方法
第5章 まきこ(38歳)
ふみあき…
アタシ…
ふみあきのことが…
好きなの…
どうしようもないくらいに…
好きなの…
16歳の誕生日の時だったかな…
ふみあきの身体がマッチョな肉体になっていたので…
ドキドキしていたの…
ダンナにはないものが…
ふみあきの身体に宿っていたのを知った時…
どうしようもない気持ちでいっぱいになって…
バーストしそうになってしまったの…
ふみあき…
ねえふみあき…
ふみあきは…
かあさんのこと好き?
かあさんのこと…
ひとりの女として好きなの?
ねえ…
ふみあき…
アタシの心は、ふみあきへの想いがますます高まっていたので、乳房(むね)の奥に秘めていた女の願望が目覚めそうになっていた。
時は流れて…
2017年の2月1日の朝7時半頃のことであった。
家の居間にて…
お嫁さんは、朝食のあとマクドのバイトに出かけていた。
この時、居間にはアタシとふみあきだけがいた。
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)
やだ…
どうしよう…
乳房の奥で…
ドキドキとした気持ちが…
高まっているみたいだわ…
苦しい…
苦しいわ…
アタシ…
ふみあきのことが…
好きなの…
どうしようもないくらいに…
好きなの…
16歳の誕生日の時だったかな…
ふみあきの身体がマッチョな肉体になっていたので…
ドキドキしていたの…
ダンナにはないものが…
ふみあきの身体に宿っていたのを知った時…
どうしようもない気持ちでいっぱいになって…
バーストしそうになってしまったの…
ふみあき…
ねえふみあき…
ふみあきは…
かあさんのこと好き?
かあさんのこと…
ひとりの女として好きなの?
ねえ…
ふみあき…
アタシの心は、ふみあきへの想いがますます高まっていたので、乳房(むね)の奥に秘めていた女の願望が目覚めそうになっていた。
時は流れて…
2017年の2月1日の朝7時半頃のことであった。
家の居間にて…
お嫁さんは、朝食のあとマクドのバイトに出かけていた。
この時、居間にはアタシとふみあきだけがいた。
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)
やだ…
どうしよう…
乳房の奥で…
ドキドキとした気持ちが…
高まっているみたいだわ…
苦しい…
苦しいわ…