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夜の営みを10倍楽しく過ごす方法
第6章 よしえ(40歳)
「よしえ…大量に濡らしてしまったみたいだね…」
だって…
ニヤニヤとした表情で見つめられていたから…
よしえ…
怖かったんだもん…
みかど…
んもう…
いぢわる…
みかどは、両手を広げた後にアタシのスカートの中に手首を入れた。
「イヤ…イヤ…」
「どうしたのかなぁ…パンツがベトベトに濡れているから新しいのに替えるだけなんだよ。」
イヤ…
はずかしい…
はずかしいもん…
よしえ…
バーストしちゃう…
バーストしちゃう…
イヤ…
ああああああああ…
ストッキング…
ストッキング…
イヤ…
パンティごと取らないで…
イヤ…
返して…
返してお願い…
みかどは、アタシがいやがっているのに強引にショーツごとストッキングを脱がした後、アタシにこう言うた。
「ベトベトに濡れているみたいだね。」
「イヤ…返して…返してお願い…」
「よしえ…よしえ…」
「イヤ…イヤ…」
みかどは、アタシを押さえつけた後、アタシの身体をグチョグチョになるまでむさぼっていた。
アタシは、どうすることもできずに叫び声をあげていた。
「イヤァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァ!!」
だって…
ニヤニヤとした表情で見つめられていたから…
よしえ…
怖かったんだもん…
みかど…
んもう…
いぢわる…
みかどは、両手を広げた後にアタシのスカートの中に手首を入れた。
「イヤ…イヤ…」
「どうしたのかなぁ…パンツがベトベトに濡れているから新しいのに替えるだけなんだよ。」
イヤ…
はずかしい…
はずかしいもん…
よしえ…
バーストしちゃう…
バーストしちゃう…
イヤ…
ああああああああ…
ストッキング…
ストッキング…
イヤ…
パンティごと取らないで…
イヤ…
返して…
返してお願い…
みかどは、アタシがいやがっているのに強引にショーツごとストッキングを脱がした後、アタシにこう言うた。
「ベトベトに濡れているみたいだね。」
「イヤ…返して…返してお願い…」
「よしえ…よしえ…」
「イヤ…イヤ…」
みかどは、アタシを押さえつけた後、アタシの身体をグチョグチョになるまでむさぼっていた。
アタシは、どうすることもできずに叫び声をあげていた。
「イヤァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァ!!」