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親愛なるご主人さま
第18章 美少年の買主

「ぁああ・・い・・いやん・・」
「今更恥ずかしがってどうするの!」
「でもさ、恥ずかしがり屋の方が虐め甲斐があるわ。フフフッ」
豊胸された柔らかなバストを羞恥に震わせて身悶える祐太郎の姿を、奈々、マリア、エリー、慶子が囲んで見下ろし、買い上げた商品の品定めをし始めた。
「私、この子に見覚えがあるわ。渋谷辺りで評判だったし、ヤンチャでブイブイ言わせてた頃、ワルだけど美少年で、大手の芸能事務所のスカウトが狙っているって噂だった。それが、ここでこんな風に会えるとは思わなかったわー」
「ペニ以外は本当に女の子の顔と身体よね。おっぱいなんか仰向けにしても平べったくならないで、形よく乳首も立ってるしさぁ」
「名前は佑子にしようかしら?」
「アナルがヒクヒク窄まって、可愛いわね」
「調教しすぎない程度にしておいたわよ。お尻の穴は。ウフフ」
「さすがは玲子ね。その方が旦那様たちも喜ぶわ」
「旦那様?って」
「私たちのパトロンたちよ。今日のために2,500xの資金を都合してくれたスポンサーといってもいいわ。だから、まずこの娘は旦那衆にしばらく預けることになるわ。喜ぶわーきっと。4人とも絶倫の精力だし、アナルマニアよ。私たち4人に回ってくる頃は・・・そうだな・・この子のアナルはさんざん使われて、かなり広がってるんじゃないかしら」
「ねぇ、奈々さん。その頃になったら、このクリちゃんをもっと大きくリフォームしましょうよ。玲子ちゃんのお知り合いの確かぁ・・・J先生でしたっけ?手術頼んでさぁ」
「それはいい計画ね。2000xで買えたから、500x予算浮いてるし、それ使ってさ」
「だってちょっと小さすぎるでしょ。コレじゃぁ」
マリアがハイヒールの尖った先で萎縮した佑太朗のペニを踏みつけた。
「ひぃっー!!」
佑太朗がピクんと跳ねるようにして悲鳴を上げた。

