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親愛なるご主人さま
第3章 菜穂子の手紙2

ぁあああ、でも、でも、神様に誓って申し上げます。菜穂子が本当に欲しいのはご主人様のオチ○ポ様だけです。本当です。この時は塗られた媚薬と薫様の舌技でこんな風に淫らになってしまったのです。
ぁああ、どうかお見逃しいただき、お許しを・・・この時のことだけは・・
そう、この時のこと・・つ、ついに・・・熱くて硬い薫様の蛇頭が菜穂子のアナルゾーンの背中側の溝から舐め上げるようにズルッ~と這い上がり、愛液で濡れて開いたアナルとオマ○コにグニュっと挿入してくる瞬間がついに・・・
でもその時・・・
「ん? あっー!おい待て薫!やめなさい!」
玲子奥様と目を閉じて長い口づけをしていたK様がやっと奥様の唇を離し、目を開き、私たちの様子にお気づきになったのです。
ピシッーーー!
「ぁうっー!」
K様が走り寄り、いきなり強烈な乗馬鞭が背中に振り下ろされ、薫様は大きな悲鳴をあげました。首輪に付いた鎖を引き掴まれて挿入しかけたペニスは菜穂子の身体から引き離されました。
「薫!舐め犬は舐めるだけだ!菜穂子は大事な預かりものなのだ。お前のような捨てられたオークション用奴隷とは違う、調子に乗るな!」
「は、はい!何卒おゆるしくださいK様。菜穂子様を見ていたら気持ちが高ぶってしまい・・・ ぅぅ・・・ゲホゲホッ」
首輪を強く引かれ咳き込みながら薫様は必死にK様に許しを請いました。
「なんだ?、菜穂子のせいにするのか!?」
ピシーーン!!!
「ひっーー!」
「菜穂子の穴の中には生身を入れることは依頼者との契約で禁止なのだ。この私も菜穂子の身体に調教すると言っても挿入することはできない。舌先も口や穴に入れてはならん。だから調教は主に玲子に任せてディルドのような道具のみを使っているのだ。わかったか?この卑しい舐め犬!」
「はっ!はい。かしこまりました!申し訳ございません!菜穂子さまは大事なお客様からのお預かりもので、私は卑しく舐めるだけのマゾ犬でございます。どうか・・・どうか・・・お許しくださいませ」

