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親愛なるご主人さま
第3章 菜穂子の手紙2

 失神から戻り、気が付くと、私も地下のお仕置き部屋に運ばれていて、薫様と同じ鉄格子の部屋に全裸で横たわっておりました・・・・

 ご主人様、今夜はこの辺で筆を置かせていただくことをお許しください。

 「女体盛り」と薫様とのご対面のことを書いていたら今も思い出して、またオナニーしたくなってしまいました。でも今夜は我慢してベッド入って、すぐに寝ることにいたします。睡眠不足で明日眠そうにしていると、玲子奥様にまた厳しいお仕置きをされるからです。

 ご主人様へのお手紙の続きは、K様のお許しをいただけたら、必ずお書きいたします。

 それではおやすみなさい。親愛なるご主人様。



  
                            6月15日
                            マゾ牝奴隷 菜穂子
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