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ローションプレイ
第5章 ベッド
智也は信頼できる同僚で、仲の良い友達だった。
でも今は、私を女にしてくれる唯一の男だ。
そう、智也は男で、私は女。

理沙は気が狂いそうなくらい感じていた。
智也にしがみついて離れられなくなっていた。
「好きだ」
「可愛いよ」
智也は喘ぎまくる理沙に何度も囁いた。

後先を考える余裕なんて無い。
ただ今この瞬間、全身で智也を感じるだけ。

……あぁ、イッてしまいそう。

膣の奥でペニスを熱く包み込む。
腕も脚もさらにきつく抱きつき、自ら智也にキスをした。
さらに舌を絡み付ける。

「理沙……イきそうだよ……」
……私もイっちゃう。
「中に出していい?」
……でも、それはダメ。
理沙は喘ぎながら、首を横に振った。
「じゃぁ、外で出すよ」
……イヤ、まだ、離れたくない。
足を智也の腰にガッチリとホールドする。
智也はチョット戸惑った様子だった。
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