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無垢な制服と淫らなランジェリー
第1章 乱れるランジェリー
「・・・・・・はぁっ・・・・・・はあっあっ!あんっ・・・・・・」
杉浦が腰を打ち付けるのに合わせて、ベッドに長い黒髪を散らした少女が押し殺した声で喘ぐ。
「学校の制服でヤるのもいいけど、そーいうエロい服もなかなかいいな。雪乃のエロい体に似合ってるよ」
今日で何度目の密会になるだろう。
いつもは制服のままで犯される雪乃が今身にまとっているのは、ピンク色に透けるベビードールだ。
薄い布の中で雪乃の若くしなやかな裸体がくねり、仰向けていても形のいい乳房がゆさゆさと揺れるのが最高になまめかしい。
「ほら、顔隠すなよ。手どけて、もっと声出して」
「うぅっ・・・・・・いやぁ・・・・・・あ、あぁ・・・・・・!せんせぇ・・・・・・!」
もうやめて先生、と雪乃がか細く訴える。
杉浦は薄笑いを浮かべてそれを聞き流しながら、17歳の教え子に己の欲望を打ち込み続ける。
杉浦が腰を打ち付けるのに合わせて、ベッドに長い黒髪を散らした少女が押し殺した声で喘ぐ。
「学校の制服でヤるのもいいけど、そーいうエロい服もなかなかいいな。雪乃のエロい体に似合ってるよ」
今日で何度目の密会になるだろう。
いつもは制服のままで犯される雪乃が今身にまとっているのは、ピンク色に透けるベビードールだ。
薄い布の中で雪乃の若くしなやかな裸体がくねり、仰向けていても形のいい乳房がゆさゆさと揺れるのが最高になまめかしい。
「ほら、顔隠すなよ。手どけて、もっと声出して」
「うぅっ・・・・・・いやぁ・・・・・・あ、あぁ・・・・・・!せんせぇ・・・・・・!」
もうやめて先生、と雪乃がか細く訴える。
杉浦は薄笑いを浮かべてそれを聞き流しながら、17歳の教え子に己の欲望を打ち込み続ける。