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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第5章 バスルームの美少女
「パパほんと?うれし...きゃっ」
喜びの声を上げたアイナだが、その最後の方が悲鳴に変わった。
桐生に抱えられていた片足から急に手を離され、バランスを崩してしまったのだ。
桐生のもう片方の手はアイナの腰を抱いたままだったので、足を動かせず上半身から美奈緒の方へつんのめる形になってしまう。
「あ、アイナさんっ」
美奈緒は慌てて湯船から腰を浮かし、突っ込んでくるアイナの体を抱きとめた。
「すまん、大丈夫か?」
「ミナちゃんありがと...もぉー、パパ気をつけてよー」
「悪かったよ...ああ、でもちょうどいいな。
アイナ、そのまま美奈緒にしがみついていろ。
美奈緒はアイナを支えてやっててくれ」
桐生は少女たちに指示すると、アイナの後ろに立ち、その腰を自分の方へと引き寄せた。
そして形のいい尻を両手で掴むと、雄々しく張り詰めた己の欲望を肉壁を掻き分けるようにして押し入らせた。
「ひいあああっ!」
待ち焦がれていた熱い質量が自分の肉体にめり込んでくる衝撃と歓びとに、アイナは全身を震わせながら強く美奈緒にしがみついてくる。
喜びの声を上げたアイナだが、その最後の方が悲鳴に変わった。
桐生に抱えられていた片足から急に手を離され、バランスを崩してしまったのだ。
桐生のもう片方の手はアイナの腰を抱いたままだったので、足を動かせず上半身から美奈緒の方へつんのめる形になってしまう。
「あ、アイナさんっ」
美奈緒は慌てて湯船から腰を浮かし、突っ込んでくるアイナの体を抱きとめた。
「すまん、大丈夫か?」
「ミナちゃんありがと...もぉー、パパ気をつけてよー」
「悪かったよ...ああ、でもちょうどいいな。
アイナ、そのまま美奈緒にしがみついていろ。
美奈緒はアイナを支えてやっててくれ」
桐生は少女たちに指示すると、アイナの後ろに立ち、その腰を自分の方へと引き寄せた。
そして形のいい尻を両手で掴むと、雄々しく張り詰めた己の欲望を肉壁を掻き分けるようにして押し入らせた。
「ひいあああっ!」
待ち焦がれていた熱い質量が自分の肉体にめり込んでくる衝撃と歓びとに、アイナは全身を震わせながら強く美奈緒にしがみついてくる。