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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第10章 女になるとき
『ひああっ!やだ!やだあっ!おか、おかしくなっちゃ……ひっ!ひああっ!』
マッサージ機の強烈な振動に責められ、男達の腕の中でガクガクと痙攣しながら強制的にイカされ続ける16歳の処女の、悲鳴のようなよがり声が絶え間なく響く。
本人の意思と関係なく卑猥な蜜を溢れさせる窪みに、再び男の指が潜り込み、狭い壁を押し広げるように執拗に掻き混ぜ続ける。
やがて詠美はぐったりと動かなくなった。
あまりの感覚に耐え切れず、失神してしまったようだ。
男達は少女の身体をベッドに横たえた。
桐生は詠美の両足を抱えて広げ、高崎は両腕を押さえつける。
『詠美』
呼ばれて、詠美がぼんやりと目を開いた。
『見てごらん。今からおじさんのこのおちんちんを詠美のおまんこに捩じ込むからな。
待ちに待った処女喪失の時間だ』
高崎に促され、詠美は自分の下腹部にのろのろと目をやり、顔を青くした。
凶暴なまでにそそり立つ男性器が、今まさに自分の入口にあてがわれようとしている。
『いやっ!いやああっ!』
あらん限りの力で暴れるが、男達の腕力にかなうはずもない。
恐怖に泣き叫ぶ少女に、桐生はにこにこと笑いかける。
『大丈夫、マッサージ機で失神するほど気持ちよくなったおかげで詠美の割れ目はびちょびちょのヌレヌレだし、たっぷりほぐしたからな。
太いおちんちん飲み込むのも痛くないだろう。さあ、美奈緒や学校の友達より一足先に大人になろうか』
『いや!やだあ!たすけて…たすけてだれかあっ!』
『はは、誰も来ないよ。
さあ、いくぞ。
...いち、に、…さんっ!』
少女の割れ目に、男の欲望が根元までめり込む。
『ひいっ……!!』
その衝撃と絶望に、少女は白い裸体を強ばらせて声にならない悲鳴を上げた。
マッサージ機の強烈な振動に責められ、男達の腕の中でガクガクと痙攣しながら強制的にイカされ続ける16歳の処女の、悲鳴のようなよがり声が絶え間なく響く。
本人の意思と関係なく卑猥な蜜を溢れさせる窪みに、再び男の指が潜り込み、狭い壁を押し広げるように執拗に掻き混ぜ続ける。
やがて詠美はぐったりと動かなくなった。
あまりの感覚に耐え切れず、失神してしまったようだ。
男達は少女の身体をベッドに横たえた。
桐生は詠美の両足を抱えて広げ、高崎は両腕を押さえつける。
『詠美』
呼ばれて、詠美がぼんやりと目を開いた。
『見てごらん。今からおじさんのこのおちんちんを詠美のおまんこに捩じ込むからな。
待ちに待った処女喪失の時間だ』
高崎に促され、詠美は自分の下腹部にのろのろと目をやり、顔を青くした。
凶暴なまでにそそり立つ男性器が、今まさに自分の入口にあてがわれようとしている。
『いやっ!いやああっ!』
あらん限りの力で暴れるが、男達の腕力にかなうはずもない。
恐怖に泣き叫ぶ少女に、桐生はにこにこと笑いかける。
『大丈夫、マッサージ機で失神するほど気持ちよくなったおかげで詠美の割れ目はびちょびちょのヌレヌレだし、たっぷりほぐしたからな。
太いおちんちん飲み込むのも痛くないだろう。さあ、美奈緒や学校の友達より一足先に大人になろうか』
『いや!やだあ!たすけて…たすけてだれかあっ!』
『はは、誰も来ないよ。
さあ、いくぞ。
...いち、に、…さんっ!』
少女の割れ目に、男の欲望が根元までめり込む。
『ひいっ……!!』
その衝撃と絶望に、少女は白い裸体を強ばらせて声にならない悲鳴を上げた。