この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第11章 美奈緒
「あ...あ...ああ...」
美奈緒は初めて味わう深い絶頂に惚けながら、その余韻にしばらく喘ぎ続けた。
(ああ...わたし...犯されて...初めてで...イッちゃった...)
ようやくぐったりと力を抜いてハァハァと息を継ぐ美奈緒に、桐生はニコニコと笑いながら顔を寄せる。
「お父様のおちんちんでイッちゃったなぁ、美奈緒。気持ちよさそうな立派なイキっぷりだったぞ。
おめでとう、これでお前は本当に女になったんだ。
デビュー決定だな。
だけど...お父様の娘としては...あまり褒められはしないな」
「え...え...?」
「お父様を置いて一人で勝手にイクなんて...お前がそんな悪い子だったとは知らなかったぞ」
「は......あっ!」
グンっと腰を動かされ、惚けていた美奈緒は我に返った。
美奈緒の中には、まだ男の欲望が居座っていた。
先程までと少しも変わらぬ、凶悪な質量のまま。
男は少女の足を抱え直すと、続きだとばかりに再びリズミカルに腰を振り、すぼまりを犯し始めた。
美奈緒は初めて味わう深い絶頂に惚けながら、その余韻にしばらく喘ぎ続けた。
(ああ...わたし...犯されて...初めてで...イッちゃった...)
ようやくぐったりと力を抜いてハァハァと息を継ぐ美奈緒に、桐生はニコニコと笑いながら顔を寄せる。
「お父様のおちんちんでイッちゃったなぁ、美奈緒。気持ちよさそうな立派なイキっぷりだったぞ。
おめでとう、これでお前は本当に女になったんだ。
デビュー決定だな。
だけど...お父様の娘としては...あまり褒められはしないな」
「え...え...?」
「お父様を置いて一人で勝手にイクなんて...お前がそんな悪い子だったとは知らなかったぞ」
「は......あっ!」
グンっと腰を動かされ、惚けていた美奈緒は我に返った。
美奈緒の中には、まだ男の欲望が居座っていた。
先程までと少しも変わらぬ、凶悪な質量のまま。
男は少女の足を抱え直すと、続きだとばかりに再びリズミカルに腰を振り、すぼまりを犯し始めた。