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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第12章 二人の男に貫かれながら

「感じまくってるそのいやらしい顔を、ちゃんとカメラに向けて...
そう、そのついでにこれも咥えてくれ」
目の前に何かを差し出され、美奈緒は熱に浮かされたまま涙に霞む目を凝らした。
(あ...うそ...)
そこにあったのは桐生の男性器だった。
先程美奈緒の中にあれだけ精を放ったばかりだというのに、それはすでにムクムクと力を取り戻しかけている。
「相変わらず絶倫ですね」
美奈緒を揺さぶりながら、高崎がどこか呆れたように呟いた。
「今日もう普通に3発くらい出してないですか」
「いや、風呂場でアイナともヤッたから4発だな。
ふふ、まだまだ若い奴には負けんよ。
それに、今日みたいに上玉二人も相手にできるなんてそうそうないだろ?
楽しめるだけ楽しまなくちゃな」
桐生は上機嫌で言うと、美奈緒の口に指を入れて開かせ、半勃ちの欲望をそこに突っ込んだ。
「んっ...んぐぅッ」
揺さぶられて息が上がっているところに口にそんなものを詰め込まれ、美奈緒は苦しさに首を振って逃げようとするが、男はそれを押さえ付けて「ほら、舐めろ」と命じてくる。
そう、そのついでにこれも咥えてくれ」
目の前に何かを差し出され、美奈緒は熱に浮かされたまま涙に霞む目を凝らした。
(あ...うそ...)
そこにあったのは桐生の男性器だった。
先程美奈緒の中にあれだけ精を放ったばかりだというのに、それはすでにムクムクと力を取り戻しかけている。
「相変わらず絶倫ですね」
美奈緒を揺さぶりながら、高崎がどこか呆れたように呟いた。
「今日もう普通に3発くらい出してないですか」
「いや、風呂場でアイナともヤッたから4発だな。
ふふ、まだまだ若い奴には負けんよ。
それに、今日みたいに上玉二人も相手にできるなんてそうそうないだろ?
楽しめるだけ楽しまなくちゃな」
桐生は上機嫌で言うと、美奈緒の口に指を入れて開かせ、半勃ちの欲望をそこに突っ込んだ。
「んっ...んぐぅッ」
揺さぶられて息が上がっているところに口にそんなものを詰め込まれ、美奈緒は苦しさに首を振って逃げようとするが、男はそれを押さえ付けて「ほら、舐めろ」と命じてくる。

