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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第3章 制服の下の柔肌
「う…あ...!やだ…!」
「やだ?ココいじられるの好きだろう?
自分でも毎日いじってるんじゃないのか?」
「し、してない、そんなこと...!」
「へえ、詠美はオナニーしたことないのか」
詠美は必死に頷いている。
「ということは、イッたこともないんだな」
「ないです...だからお願い、もうやめて!こわい...!こわいよ...!あっ!」
「じゃあこれから味わうのが人生初アクメか。記念すべき瞬間じゃないか」
「ひ...!」
少女の下着の中で、男の指が何かをひっかくような動きをし、詠美の腰が逃げ惑うように揺れる。
「高校生なんだから、もちろん知識はあるな?
これがクリトリス。女の子の体の中で、一番性的快感を得やすい敏感な部分だ。
膣と違って、処女でも簡単に気持ちよくなれる」
「あ...あ...!ん...!やぁっ...!」
詠美の白い肌がうっすらと上気していく。