この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第3章 制服の下の柔肌

「ああ、垂れてきたぞ」

桐生は詠美の白い内股をさすりながら言った。

少女の処女の泉から溢れた愛液が、ヌラヌラと内股を伝い始めていた。

「よっぽど気持ちいいんだな。クリイキを気に入ってくれたみたいで何よりだ。もしかして、早く中イキもしたいって催促してるのか?」

「ち...ちがっ...んあっ!はああっ!」

「そうだよな、ものには順序ってものがある。詠美はクリでイけるようになったばかりだし...まだまだクリをかわいがってあげないとな」


言いながら、桐生は詠美のセーラー服をたくしあげると白い胸に吸い付く。

と同時に、手にしたスイッチを一つ上にスライドさせた。

ブルブルと震えていたおもちゃが振動の速度を上げ、ヴヴヴ…と唸り出す。

「ひあああ!」

詠美の悲鳴に近い嬌声が響いた。

/229ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ