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第3章 制服の下の柔肌

「あっちのガキは無理やりいじられて感じている淫乱だったが、おまえはそれより上の、自分でいじりながらヨガってる淫乱娘だ」

「はぁぁ…そんな…あああ…っ」

「ほら、自分で言ってみろ」

「ああ…わ、わたしは…自分でおっぱいを揉んで…乳首で気持ちよくなってる…うああ…いんら、いんらん…娘…ですぅッ…！」

おもちゃに責め立てられる内側の快感が、フワフワゾワゾワと膨れ上がっていく。

弾けそうで弾けない風船のようで、美奈緒はたまらずに腰を揺らめかせる。

「どうした？ようやく中でイケそうか。それともまさか胸でイクんじゃないだろうな」

「ち、ちが…うああ…！なか、…奥から…はぁぁ！く…くる…」

早くそこまでたどり着きたくて、美奈緒はもう夢中になって乳首を捏ね回した。

「言え。自分がどうやってイクのか」

「あああ…！自分でおっぱいをいじりながら…なか、中で、イキます…！」

「ブルブル震えるおもちゃを挿れられて、処女なのにヨガりまくって中イキします、もだ」

「うああ…お、おもちゃで、ああっ！しょじょなのに…！はあ！あ！中イキ…い、イ…あああ…っ」

限界寸前の少女の様子を見て、リモコンを手に取った男がおもちゃの震度を強にする。

「ああああっ！イッちゃ…なか…イク、イク…！…ああっ！はああああーッ！」

内側に溜まった快感がついに弾けて、美奈緒は全身が浮き上がるような巨大な絶頂の波に飲み込まれ、自分の乳房を握りしめたまま意識を飛ばしていった…。