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JCは僕にはちょっと刺激が強すぎたエロ夏
第2章     ②エロ行為
僕の両手のひらは、ミヨの幼い下半身をめちゃくちゃに撫でまわし触っていた。
ポッコリと膨らんだおなかをさんざんにナデナデしまくると、僕の両手のひらは、ミヨの腰へと移動。ミヨの両脇の下に近いところから、おしりに近いところ、太ももへのエロラインを、僕は、理性を失って激しく撫でまわした。
「ああーっ!ミヨちんの、腰っ!腰っ!腰っ!腰ーーーっ!」
「あっつん~~ッ♡あっつん~~ッ♡あっつん~~ッ♡」
そして、僕は、ミヨのかわいいおしりに、触る。
「ミヨちんのおしりーっ!ミヨちんのおしりーっ!ミヨちんのおしりーーーっ!」
僕は、その場にうずくまり、ミヨのおしりに顔を間近に近づけ、ミヨのおしりをめちゃくちゃ触った。鏡なんか、そっちのけだ。

僕は、そして衝動的に、ミヨのおしりに唇を押しつけた。
「あっつんの、エッチ~~~~~ッ♡」
ミヨが、背の低いちっちゃな裸身の腰を、クネクネとうごめかし揺らした。そのエロいようすは、中学生になったばかりの女子とは思えない。
顔を上げると、ミヨが僕を見下ろしている。顔を真っ赤にし、目を潤ませ、口からエロよだれを垂らしている。
僕は、思わず叫んでいた。
「ミヨちんーっ!ミヨちんのエロいカラダに、僕のチンポがぶっ飛びそうだーっ!ミヨちんと、セックス、したいーーーーーっ!!!!!」
ミヨが、答えた。
「いいよ~~~ッ♡あっつん、セックス、してええ~~~~~ッ♡」

僕は、立ち上がると、腰砕けになってへなへななミヨのちいちゃな裸身を、両腕をおなかに回し持ち上げた。
そして、振り回し、そばのベッドの上にミヨをうつ伏せ状態に投げ出した。
鏡プレイが始まってから、わずか5分しか経っていなかった。
『こんなに衝動的になったのは、初めてだ!?』
今まで3人の同年代女子とエッチしているが、前戯の最初の定番・鏡プレイは、いずれも30分以上かけ、じっくりと落ち着いて楽しみながら、していた。いずれも、事前にオナニーして一度射精してから、している。僕の射精頻度からして、3時間以上は射精衝動が起きないので3時間かけて前戯するのが、僕の常だった。
今回も、事前にオナニーしてるはずなのに、僕のチンポが高鳴っていた。
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