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JCは僕にはちょっと刺激が強すぎたエロ夏
第3章     ③エロエッチ
『いけないーっ!ゴムを付けなきゃ…』
僕の理性が、僕のチンポの突進を阻もうとする。ちなみに僕は、今までの3人女子とのエッチでは、ゴムを付けないでしたことは1度もない。危機管理は、完ぺきだった。
エッチの危機管理は、女子と遊ぶときの基本マナーだ。

しかし、今の僕は、ミヨのエロ幼い裸身にイカレていた。
僕のチンポのヌメヌメ頭が、ミヨの股間へと近づいた。
ミヨの股間は、まだ中1と幼いくせに、黒々と密度の濃いヘアーで覆われている。それは、小さくまとめられきれいに処理されていた。チンポの頭が触れると、それは濡れていた。しっとりというものじゃない。ビチョビチョ、だった。
「ミヨちん…、すごい、濡れてるー」
思わず言うと、ミヨはニッコリ微笑んで
「あっつんが、わたしのおなかやおしりをエロい手のひらで撫でまわすから、だよう~~~♡」
と答えた。
僕のチンポが、キリキリとなっていっそう膨らみを増した。
「あっつ~~ん♡チンポ、入れてええ~~ッ♡突っ込んで、エッチしてええ~~ッ♡」
ミヨちんの最後の押しで、僕の理性のタガが外された。

グチュッ。
ヘアーの中にかすかに見えるパックリと開いた中に、僕は、押しつけ、入れた。
まだ中1の、男子のそれを受け入れるにはまだ時期尚早みたいな、と思っていたが、ミヨのおマンコの穴は、文字通りヌプヌプヌプーッとなって僕のチンポをあっという間に挟んできた。
「ああああーーーっ?ミヨちんーーーっ!!!」
僕のチンポは、一気にミヨのおマンコ奥深くまでズボズボズボ―ッと押し込まれた。
「うれしいよう~~~ッ♡あっつん、大好き~~~ッ♡」

感触は、ゴムを付けている時とさほど違わない。温もりも、同じだ。
しかし、お互い生で結び合っているというリアルが、僕をエロ狂わせていた。
「ミヨちんーっ!おマンコッ!おマンコッ!おマンコーーーっ!!!」
僕の体が全部、エロ性欲の塊になったような感覚を覚えた。
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