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本日も中出し日和
第1章 リビングにて
今日は雨が降ってきたため、屋外の現場で作業が中断になり、ダンナが13時頃に帰宅した。
弁当まだだと言うので、温め直して一緒に昼食。
片付けが終わってからソファで一緒に寛いでいると、ダンナが触ってきた。
えっ…ゆうべもシタやん…。
と思ったりもしたが、
子供が寝ているスキに慌てながら…だったから、またとない機会だし、ゆっくり愉しむのもいいかも知れない。
「布団敷く?」
尋ねたが、ダンナはすでに私のスカートの中に頭を突っ込んでいた。
シャワーも浴びてないのにヤッベ…と思いながらも、白昼堂々、明るい室内でいきなりこんなエッチなことをしてくるダンナに興奮する。
スカートの中ではダンナがショーツをずらして、中を探っているらしい。
鼻息が割れ目に当たる。
舐められると「んふぅ…」と息が漏れた。
子供が寝てるときにするエッチは時短省エネなので、舐めてもらうなんて何日ぶりか…。
クンニ最高…
ダンナありがとう…と思いながらペロペロを味わった。
弁当まだだと言うので、温め直して一緒に昼食。
片付けが終わってからソファで一緒に寛いでいると、ダンナが触ってきた。
えっ…ゆうべもシタやん…。
と思ったりもしたが、
子供が寝ているスキに慌てながら…だったから、またとない機会だし、ゆっくり愉しむのもいいかも知れない。
「布団敷く?」
尋ねたが、ダンナはすでに私のスカートの中に頭を突っ込んでいた。
シャワーも浴びてないのにヤッベ…と思いながらも、白昼堂々、明るい室内でいきなりこんなエッチなことをしてくるダンナに興奮する。
スカートの中ではダンナがショーツをずらして、中を探っているらしい。
鼻息が割れ目に当たる。
舐められると「んふぅ…」と息が漏れた。
子供が寝てるときにするエッチは時短省エネなので、舐めてもらうなんて何日ぶりか…。
クンニ最高…
ダンナありがとう…と思いながらペロペロを味わった。