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人妻 玲子の白日夢 「夜の遊園地」
第6章 夜の遊園地 5 鏡の国のトイルーム
ひゃん!
クリトリスにさっきのローションを垂らされます。ミツバチの指が、開かれた襞全体にローションを馴染ませていきます。
「アリスさまのここ、もうべちょべちょ。ローション必要なかったみたい。でも、これ塗っておくと、もっと気持ち良くなれるから。はーい、お花の真ん中にたくさんのミツバチが寄ってきますよ。。。」
さっきのオモチャがクリトリスの下にあてがわれます。
あっ...!
吸引されて膨らんだそこを、オモチャの羽が次から次へと撫で上げます。
ひーッ!ひーッ!
「オモチャに任せてると、僕たち暇になっちゃう。。こっちの蜜、吸っちゃおう。」
「じゃあ、僕は後ろのお花で遊ぼ。」
1人のミツバチの唇が私の唇をふさぎ、もう1人はローションを塗った指で私のお尻の穴に触れていきます。
声を出したくとも、ミツバチの舌に絡め取られて叫ぶこともできません。
身体中のセンサーをいっぺんに押されたような激しい快感に、私はひくひくと震え、目尻に涙を浮かべ耐えています。
ミツバチは中指の根元まで私のお尻に沈み込ませると、ゆっくり弧を描きながら、囁きます。
「本当は蜜壺の方にも入れてあげたいんだけど、今はダメなんだ。後でたっぷり。。。ね♪」
「そろそろ種明かししてあげない?」
「そうだね、その方がもっと感じてもらえるかも。今日は、ギャラリー何人だっけ?」
「三枝さまを入れて、10人かな?」
涙を滲ませ感じている私を愛撫する手は休めず、ミツバチ2人が何やら相談しています。
「感じてるアリスさま、とっても可愛い。ほらご自分でも見てください。鏡に全部写ってます。オモチャと僕たちに責められて、桜色に上気した肌、ぱっくり開いたお花。僕たちだけで楽しむの、もったいないでしょう?だから、この部屋の壁の鏡、特別な作りになってるんです。」
えっ?
「全部、これ、マジックミラーなの。アリスさまと僕たちの遊びを10人の紳士が楽しんで見てくださってるんですよ。」
「正面の特等席は、三枝さま。」
「う、嘘...」
「嘘ではありませんよ、ほら。」
その瞬間、壁が反転し、鏡がなくなりました。
鏡に写る恥ずかしい私の姿は消え、代わりに見えたのは複数の男たちの目、目、目。。。
「キャ......、うっ...!」
私の悲鳴は、ミツバチの唇に封じ込められ、部屋に響くことはありませんでした。」
クリトリスにさっきのローションを垂らされます。ミツバチの指が、開かれた襞全体にローションを馴染ませていきます。
「アリスさまのここ、もうべちょべちょ。ローション必要なかったみたい。でも、これ塗っておくと、もっと気持ち良くなれるから。はーい、お花の真ん中にたくさんのミツバチが寄ってきますよ。。。」
さっきのオモチャがクリトリスの下にあてがわれます。
あっ...!
吸引されて膨らんだそこを、オモチャの羽が次から次へと撫で上げます。
ひーッ!ひーッ!
「オモチャに任せてると、僕たち暇になっちゃう。。こっちの蜜、吸っちゃおう。」
「じゃあ、僕は後ろのお花で遊ぼ。」
1人のミツバチの唇が私の唇をふさぎ、もう1人はローションを塗った指で私のお尻の穴に触れていきます。
声を出したくとも、ミツバチの舌に絡め取られて叫ぶこともできません。
身体中のセンサーをいっぺんに押されたような激しい快感に、私はひくひくと震え、目尻に涙を浮かべ耐えています。
ミツバチは中指の根元まで私のお尻に沈み込ませると、ゆっくり弧を描きながら、囁きます。
「本当は蜜壺の方にも入れてあげたいんだけど、今はダメなんだ。後でたっぷり。。。ね♪」
「そろそろ種明かししてあげない?」
「そうだね、その方がもっと感じてもらえるかも。今日は、ギャラリー何人だっけ?」
「三枝さまを入れて、10人かな?」
涙を滲ませ感じている私を愛撫する手は休めず、ミツバチ2人が何やら相談しています。
「感じてるアリスさま、とっても可愛い。ほらご自分でも見てください。鏡に全部写ってます。オモチャと僕たちに責められて、桜色に上気した肌、ぱっくり開いたお花。僕たちだけで楽しむの、もったいないでしょう?だから、この部屋の壁の鏡、特別な作りになってるんです。」
えっ?
「全部、これ、マジックミラーなの。アリスさまと僕たちの遊びを10人の紳士が楽しんで見てくださってるんですよ。」
「正面の特等席は、三枝さま。」
「う、嘘...」
「嘘ではありませんよ、ほら。」
その瞬間、壁が反転し、鏡がなくなりました。
鏡に写る恥ずかしい私の姿は消え、代わりに見えたのは複数の男たちの目、目、目。。。
「キャ......、うっ...!」
私の悲鳴は、ミツバチの唇に封じ込められ、部屋に響くことはありませんでした。」