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『Room 』
第4章 焦らされたい女

「はぁ…百合子。いやらしいね。」

芝浦は、百合子の垂れ流す蜜を啜った。

「ひぁっっ」

「教授…我慢してくださいよ。」

洋介は、ついに我慢できなくなった芝浦に注意する。

芝浦の行動で、百合子に多少の満足与えてしまった洋介達は舌打ちをしながら、次の段階に行くことにした。

『あんたがあまりにも卑猥だから、芝浦も我慢の限界らしい。さぁ…イカせてやるよ。』

そう言うと、ヨーヘイは百合子の拘束を解いた。

「全く…じゃぁ、百合子ちゃん。どれがいい?」

洋介は、三人のいきり立つものと、バイブを指した。

百合子は少し考えて、芝浦の股間にすがり付いた。

洋介とヨーヘイは、ニヤリと笑い芝浦の肉棒にしゃぶりつく百合子の腰を引く。

四つん這いになった百合子の後から、洋介が突き立てた。

「ひい!!」

「教授のでなくて残念だったなぁ?」

洋介が突き立てたまま、百合子に覆い被さり低い声で囁く。

『ほら。しっかり絞めてないと折角のものが抜けて行くぞ?』

ヨーヘイの言葉と共に、洋介が少しづつ腰を引いて抜いていく。

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