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監禁束縛〜裏切りと暗殺者の最期〜
第2章 残虐な罰
ぱんっぱんっぱんっ…
ぐちゅぐちゅぐちゅ…
「あ゛あ゛〜、シェリル…気持ちいいよッ、はあッはあッはあッ……」
尿とノエルの白濁液が混ざり卑猥な水音が響き渡る。
生気のない目のシェリルの身体はガクンガクンと揺れている。
「くっ、もうイくッ!!あッあッあッ〜!!」
びくんっびくんっと肉棒が脈動し白濁液を吐き出した。
「はあッはあッはあッ……やべ、そろそろ蘇生させとくか」
肉棒を抜くと動かないシェリルの膣内からドロリと白濁液が垂れた。
ノエルがシェリルの身体に手をかざすと緑色の六芒星魔法陣が浮かび上がり腹部の傷が治り顔色が元に戻っていった。
しかしまだ意識は戻らずノエルは鳩尾の上にある胸骨を押し心臓マッサージを5回程繰り返すとシェリルの手がピクッと動いた。
「カハッ!!ゲホッゲホッゴホッ…カハッ、はあッはあッはあッ…ゼェゼェゼェ」
その直後、息を吹き返したシェリルは何度もまばたきをし苦しそうに息を繰り返していた。
「……どうだ、一回死んだ気分は?」
「はあッはあッはあッ…」
(わ、私……死んだ、のッ?でも…生きてる…って事は生き返らされた…?)
そこでシェリルは陰部の違和感に気付いた。
(まさか私…死んでる間に犯されたの!?)
シェリルはノエルのその性癖に気持ち悪くて怖くてカタカタと震えた。
「お前、また俺を無視する気か!?」
「うぐッ!!」
刺されたお腹の辺りを殴られた。
お腹の傷は塞がってはいるがまだ痛みがありシェリルは涙を流した。
「ご、ごめんなさいッ…ごめんなさいッ、許して…下さいッ」
「ふん、だったらこれからは俺から逃げ出そうとするな…俺を否定するな。いいな?」
「は、はいッ…」
シェリルは震えながら頷いた。
「お前、反省してるんだろうな?」
「は、はいッ…」
「……だったら俺を気持ちよくさせろ」
ノエルはそう言うとシェリルの両手首と両足首の拘束具を外した。
「ベッドから一旦降りろ。俺が寝転がるからフェラをしろ」
「……はいッ」
言われた通りにベッドから降りるとノエルがベッドに仰向けに寝転がり、シェリルはおどおどしながらまたベッドに上がると肉棒に顔を近付け先端をチロチロ舐めた。
「もっと奥まで咥えろ!」
「んごッ!?んッ…んぐっ…おえっ」
ぐちゅぐちゅぐちゅ…
「あ゛あ゛〜、シェリル…気持ちいいよッ、はあッはあッはあッ……」
尿とノエルの白濁液が混ざり卑猥な水音が響き渡る。
生気のない目のシェリルの身体はガクンガクンと揺れている。
「くっ、もうイくッ!!あッあッあッ〜!!」
びくんっびくんっと肉棒が脈動し白濁液を吐き出した。
「はあッはあッはあッ……やべ、そろそろ蘇生させとくか」
肉棒を抜くと動かないシェリルの膣内からドロリと白濁液が垂れた。
ノエルがシェリルの身体に手をかざすと緑色の六芒星魔法陣が浮かび上がり腹部の傷が治り顔色が元に戻っていった。
しかしまだ意識は戻らずノエルは鳩尾の上にある胸骨を押し心臓マッサージを5回程繰り返すとシェリルの手がピクッと動いた。
「カハッ!!ゲホッゲホッゴホッ…カハッ、はあッはあッはあッ…ゼェゼェゼェ」
その直後、息を吹き返したシェリルは何度もまばたきをし苦しそうに息を繰り返していた。
「……どうだ、一回死んだ気分は?」
「はあッはあッはあッ…」
(わ、私……死んだ、のッ?でも…生きてる…って事は生き返らされた…?)
そこでシェリルは陰部の違和感に気付いた。
(まさか私…死んでる間に犯されたの!?)
シェリルはノエルのその性癖に気持ち悪くて怖くてカタカタと震えた。
「お前、また俺を無視する気か!?」
「うぐッ!!」
刺されたお腹の辺りを殴られた。
お腹の傷は塞がってはいるがまだ痛みがありシェリルは涙を流した。
「ご、ごめんなさいッ…ごめんなさいッ、許して…下さいッ」
「ふん、だったらこれからは俺から逃げ出そうとするな…俺を否定するな。いいな?」
「は、はいッ…」
シェリルは震えながら頷いた。
「お前、反省してるんだろうな?」
「は、はいッ…」
「……だったら俺を気持ちよくさせろ」
ノエルはそう言うとシェリルの両手首と両足首の拘束具を外した。
「ベッドから一旦降りろ。俺が寝転がるからフェラをしろ」
「……はいッ」
言われた通りにベッドから降りるとノエルがベッドに仰向けに寝転がり、シェリルはおどおどしながらまたベッドに上がると肉棒に顔を近付け先端をチロチロ舐めた。
「もっと奥まで咥えろ!」
「んごッ!?んッ…んぐっ…おえっ」