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第2章 残虐な罰

カリの部分まで咥えてペロペロと舐めていると髪を鷲掴みにされ頭を動かされ喉の奥まで入り嘔吐きながらもシェリルは必死に舌を動かし竿の裏筋を舐めた。

じゅるっ、じゅるるっ…
ジュボッジュボッジュボッ

唾液を絡ませて吸い取り顔を上下に動かした。

（早く、イって！！）

シェリルは素早く顔を上下に動かし睾丸を手で揉みしだいた。

「はあッはあッ……くっ、イく！！おいッ、一滴残さず飲めよ！んんッ！！」

口内で肉棒がびくんっと脈動し白濁液が吐き出され、シェリルはそれを必死になって飲み込んだ。

「はあッはあッ……口を開けろ」

「んッ…はあッはあッ……ぬちゃ…あッ」

恍惚とした表情で口を開けると口内は白濁液とよだれでぐちゃぐちゃになっていた。

「次は俺の方を見ながら跨がってチンポを自分でここに挿れてみろ」

「んッ…はあッ…んんッ」

割れ目の辺りを撫でられシェリルは身を捩った。

「はあッはあッ……」

陰部から愛液を垂らしながらノエルに跨がるとゆっくり腰をおろしていった。

「ひぃあっ、あんッ…はあッはあッ…んんッ」

奥まで入りシェリルは荒い呼吸を繰り返した。

「腰を上下に動かせ」

「はひっ……んッんッ…はあッはあッ…あんッあんッ」

ぐちゅぐちゅ…ぬちゃぬちゅ…

必死に腰を動かし口を開けて舌を出しよだれを垂らしながら快楽に善がっていた。
ノエルは手を伸ばし胸を揉みしだいた。

「はうっ、あんッあんッ…あうッあうッ、ひゃんッ…くぅんッ！あッあッあッ〜イクッ！イっちゃう！！」

「はあッ…はあッ……イけよ」

ノエルは乳首を弄りながら下から突き上げた。

「ひぃぃああッ！！らめぇ…ああッ〜！！」

びくんっびくんっと痙攣し絶頂を迎えた。

「くっ！！」

その直後、ノエルはシェリルのナカで肉棒を脈動させ白濁液を吐き出した。

「あッ…ああッ……はあッはあッ」

力なく前のめりに倒れたシェリルをノエルは抱きしめると四つん這いにさせて膣内にバイブをアナルにアナル用のバイブを突っ込んだ。
二つともスイッチを強にして挿れてある。

「ひぃぎっ！！あ゛あ゛ッ、い゛ったい！！ん゛ん゛ゔッ」

「我慢しろ」

言いながら電マをクリトリスに押し当てた。